皆でRPGの話をつくってくスレです。
イイ感じにできたらゲーム化しようかなーとか考える。（マジっすよー

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☆　語句辞典　（移行予定）
　　
　◆　アイレス　　
　　　　
　　　　・　要点１　魔法使い。魔王に老化の呪文をかけられてしまう。
　　　　・　要点２　残った寿命で各地から勇者の卵を集め修業させる。
　　　　・　要点３　主人公達を集めるが、どこかに姿を消してしまう。

　◆　クリーチャー
　　　
　　　　・　要点１　怪物、魔王が召喚したもの、自然が生み出した物の２種類がある。

　◆　魔王ファイオス

　　　　・　要点１　クリーチャーを召喚する能力を持ち、自らもクリーチャーになる。
　　　　・　要点２　若きアイレスに半殺しにされる。

　◆　アイシェス
　　　
　　　　・　要点１　アイレスが弟子に迎えた少年。やんちゃ。クラスは剣士。

　◆　ドロシー
　　
　　　　・　要点１　魔族の娘。アイシェスたちと同い年。クラスは魔法使い。
　
　◆　バジル
　　
　　　　・　要点１　驚異的な力の持ち主。心優しい少年。クラスは大剣使い。　

　◆　ヒルダ

　　　　・　要点１　旧王家の血を引く少女。とても社交的な少女。クラスは錬金術師。

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☆　スレ主が考えたここまでのあらすじ



魔法使いアイレスは国をクリーチャーを召喚し統一しようとする魔王ファイオスに反抗し
戦いあと一歩のところまで追い詰めるが、魔王の「老化を促進させる」と言う呪いに掛け
られてしまう。

アイレスは残された時間で各地から
剣士の紋家の子　、アイシェス
魔族の娘　　　　 　、ドロシー
孤児院の男の子　、バジル
王家の血を引く娘、 ヒルダ　達4人を勇者の卵として修業をさせ
将来4人に魔王討伐の望みを託したのであった。。。。
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☆　オープニング


・　各地で修業をしている4人に師匠アイレスから手紙が届く。

・　主人公の視点はアイシェス。

・　アイシェスは船で雪国ゴルーダに向かう。

・　移動＠ゴルーダのアイレス宅

・　アイレスの家に着いたアイシェスはベッドに横たわっているアイレスと横で
　　あたふたしているドロシーを見つける。

・　ドロシーによるとアイレスは薬を与えても返事が無いという。

・　しかし、これはアイレスのおちゃめなドッキリであり、見事に白ける。
　　　　　（茶番を入れることにより話がすこし柔らかなり親近感をユーザーに与える）

・　アイレスはアイシェス達にもう二人を森まで出迎えに行けと頼む。

・　移動＠ゴルーダの森

・　バジル、ヒルダを迎えに行くアイシェスとドロシー。

・　二人は森でゴブリン達に襲われているバジル、ヒルダを発見。

・　ここで初バトル。　≪アイシェス＆ドロシーVSゴブリン達≫
　　　　　（バジル、ヒルダは他のパーティとして戦いには参加させない）

・　戦いに勝利後、バジルたちと会話。アイレス宅に帰る。

・　移動＠ゴルーダのアイレス宅

・　家が無くなっている。あった場所には不気味な黒い空白とそこに浮かぶ魔法陣。

・　動揺を隠せない4人。

・　そこにドロシーが一つの封筒を見つける。

・　≪封筒≫
　　かけがえのない七人の弟子たちへ
　　
　　私は少し旅に出ることにする。
　　君たちには出来れば私にできなかった事つまり、魔王を倒してほしい。
　　いきなりずうずうしいだろう。強制はしない。　
　　気に入らなければ一人一人の道に自由に向かえば良い。
　　しかしもし私の最後の願いを聞いてくれるのならば
　　君たちに私の宝を授けよう。　
　　
　　愛をこめて　アイレス

・　アイレスが自らの決断で姿を消したことを知った4人はさらに驚く。

・　さらに封筒には勇者のクラス（職業）別に手紙が入っている。

・　四人はそれぞれ、自分の持っているクラスの手紙を読む。

・　アイシェスは剣士への手紙「剣士に託すもの」を読む。

・　≪剣士に託すもの≫
　　剣士は戦闘チームつまり、パーティの至近距離戦を受け持つ。
　　そのため、もっとも力、勇気が必要とされる。
　　　・・・・・・・・［字がかすれて読めない］・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・［字がかすれて読めない］・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・［字がかすれて読めない］・・・・・・・・・・・
　　剣士に託すもの
　　西、オーランドの街の宿屋にこの合言葉を伝えれば手に入れることができるだろう。
　　「あふけれす」　（テキトーですｗ）
　　　～君たちが魔王を倒し平和を取り戻すことを信じて～

・　手紙にはそれぞれ、地名が書かれており4人はそれぞれその地を目指す。

★　オープニング　完