タイトルが急に適当になったなｗ

さておき
欲しいものは、続く事だと思うわけです。
みんなが続く事。ガチャしたい人、したくない人
ガチャだろうと何だろうと、利益を考え、更にサービスも提供する立場の人

続くにはお金が要ります。

何がお得だろうというところに戻りまして
以前、福袋的なのという言葉も使いましたが
福袋購入の時でも、よくサイズや色が合わないのは友達と交換しました。
交換が出来ない現在システムを、より良くするにはやはりお金が要ります。
また、より良くったって、思うとおりに全ては進みません。無理という道理。
しかし、同じものがただ積もるのも嫌だという人
同じものあってくれていいよ。ダブりは友達とフリマに。なんて方もいるはずだ。

洋服で考えると、まとめて売れるという事は実は割とやりやすい。
事実、洋服の原価というのはかなり安い。
バーゲンという言葉で、人が飛びついてくれるなら、可能な範囲価格を下げ易い。
むぅ。これじゃあ、価値観で言えばアバターもここに近いような気がしていて
実際そうじゃない気がする。
安くて、ユニクロっぽいような、シンプルで、インナーや小物を利用するには
それ程問題がなさそうなものも、それだけになるとダサくなる。
これでは、ただ単にCコインアイテムの値が下がる。
思っているよりも、アバターはこの価値とは違うのではないか。

例えば文房具。
そうだ。文房具ってのは、鉛筆だけじゃどうにもならなくて
消しゴムとノートと、定規などセットになってるものだったなぁ。
個別でも買える。しかし、このサービスというと
文房具屋のサービスチケット、いくら買うと何％かのサービス券になってかえってくる。
これをまず、①とする。

いやまてよ、定食とかはどうだろう？
安い美味しいと言いながら、小鉢や味噌汁は後付とか。
うーん…これも安いという方向にしかいかない。
違うんだ、払いたいのだよ。払って満足がしたい。
あ。そうか。ホテルバイキング。
沢山食べたいと思えば大量にとればﾖｼ。
しかし、好き嫌いがある人は嫌いを省けるし
それなりの高級感や、食器や食べ物の充実感、ホテルという好環境
店員のサービスも相応に良くなる。

そういえば、私はアロマセラピーが好きで、アロマオイルを買いますが
楽天の某店舗では「アロマバイキング」をやっている！これだ。
これを②とします。


まず①
ガチャガチャを何回も回せない人は、恐る恐るやるしかない。
しかし、何回も回したい！という人が交換してもいいよという際
例えば、欲しい側は１０Pコイン出して交換を成立させる。
何回も回せる人は、回数券、たとえば２００円のガチャ、２０００円で
１１回分の回数券を出すとしよう。これは電車の回数券などに近いか？
すると、確かに利潤は低いかもしれないけれど
救済措置があるとすれば、次に繋げられるとして、１回じゃ済まないだろうからと
回数券を買う人が出るかもしれない事。

どっちかっていうと、こっちがいいと思った②
アロマバイキングの形式は
高いアロマオイルをＡ、やや高いけど普通をＢ…とＡ～Ｄのランクに分ける。
５千円で、ＣとＤのランクのものからチョイスして５本。それでも千円近くお得。
１万円で、ＢＣＤの中からＢ１本、Ｃ２、Ｄ２のチョイス。
１万５千円で、ＡＢから１ずつＣＤから３本…という感じ。

全部が決定していないから、一応選べる。
多く使うオイルならかぶってもいいや。という風に考えれば
Ｃあたりにお気に入りがあれば、１万５千円のコースより
１万のコースと５千円のコースを組み合わせるというお得感もある。

ガチャを楽しみたい人の為には、ガチャを回すという感動を残して①
②の方は、ガチャで回しているものを同時進行でバイキングする。
もちろん、え？じゃあ②の方がいいじゃん。という事も考えうるけれど

今回の黒猫、あとは新作着物？がＡだよね。
新作ドレス、ミニチャイナをＢだなぁ（例なので個人的主観）
ハロウィン色違いをＣ
残り４つをＤとしましょう。

チョイスか、フルコンプのボックスを販売。しかしもちろんですが
ガチャを回すより高いという事はつきものです。
高すぎる！しかし猫欲しい！という人に、猫とＤアイテム２とかで
えーと…うーん…あくまで例です、例なんですが
８００円としましょう。今Ａを４００、Ｂを３００、Ｃを２５０　Ｄを２００で計算しました

あ…また続きます、ほんとごめん　ｏｒｚ