ヤツフサとグレーテル
- カテゴリ:日記
- 2009/04/22 21:11:36
何も思いつかないので適当にお話を書くことにしました。
昔々ある所に、ヤツフサとグレーテルと言う仲の良い兄妹がいました。
しかし二人の家はとても貧しく、本当に貧しくて、洒落にならないほど貧しかったのです。
そこで二人の両親は、子供を森の奥に捨ててくる事にしたのです。
だって、ヤツフサは馬鹿で大食いですし、グレーテルは賢いけどドジだったのです。
そして何も知らない二人は、翌日森に捨てられる事になりました。
朝ごはんに最後のパンを貰ったのですが、ヤツフサは食べてしまいました。
( ゚Д゚)ウマー
グレーテルはなんとなく捨てられるような気がしたので、パンを食べずに持って行く
事にしました。
そして、森に入るとグレーテルは道しるべの代わりにパンをちきっては落として
道しるべにしようとしました。
しかし・・・
それを見たヤツフサは、
「こんな所にパンを捨てたらもったいない!」
と言って、パンのかけらを拾って食べました。
随分と森の置くまできた時、もう家には帰れないだろうからと、お父さんは
父「いいかい? お父さんはちょっと仕事をして来るから、ここで待っているんだよ?」
と言って二人を置き去りにしました。
流石にここまで来て、捨てられたと気が付いたヤツフサは慌てました。
しかしグレーテルは、
「大丈夫よヤツフサお兄ちゃん、私道しるべを残しておいたの」
とパン屑を探すのですが見つかりません。
とうとうグレーテルは泣き出して、
「パンが小鳥に食べられちゃったんだわ!」
と言いました。
ヤツフサは気まずいので、
「こっちに行けば帰れるよ!」
と、適当なことを言って、どんどん森の奥へ進んでいきました。
すると突然目の前に、小さな家が現れまたじゃ有りませんか!
しかしその家は、顔の形をしている「おかしな家」だったのです。
二人はその家の中を覗くと、おばあさんが一人で食事をしてしたのです。
おなかがすいた二人は、おばあさんに訳を話して、食べ物を恵んでもらいました。
そして、帰り道を聞いて、グレーテルだけ帰って行きました。
ヤツフサは食べ物がある「おかしな家」で、そのまま暮らしてメタボになりました。
・・・
・・
・
Orz
意味が解らないものを書いてしまった・・・
作家に推薦されます??
書く事が思い付かず、訳の解らない事を書いてしまいました。 Orz
青ガチャ楽しみですねぇw
色々と新しいものを入荷したい時期ですw
>にゃふふ先
魔女位出したほうがいいかと思いましたが、文字数の加減で取りやめにしましたw
私は最近ストレスで大量に食べてます。 Orz
今日も食べ過ぎちゃったw てへっwww
怪しいものを作るというと、闇鍋を思い出してしまいますwww
一度乾物の入れすぎで、鍋の水分が無くなった事が有り、以来乾物禁止となって
しまったことを思い出しましたwww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
青ガチャ楽しみっすね☆
ヤツフサさんよく食べるのかしら??
にゃふふはいっぱいたべるひといーと思いますよっ
お料理たべてもらうのがすきーにゃので
怪しいもの作っては、実験ry・・・・・・召し上がって頂くのですよ^ ^ (えがおー
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
道しるべだと知ってたら食べなかったのにねぇw
でも涙を誘う話だとは思いませんでしたw
>ameruto様
実は「おかしな家」の正体は、ジャムおじさんが
昔使っていたパン工場だったのですwww
バタ子さんも歳をとって、ア○パ○マンの顔を
造れなくなってしまい、愛犬も随分昔に死んで、
一人で暮らして・・・ ってそれは無いかwww
道しるべのパンのかけらを食べてしまう、不甲斐ない兄を持ったグレーテルを想い泣けた(;_;)
とはなりませんねw
「おかしな家」ってw
なんだかブログのタイトル「ヤツフサの妄想」が現実味を帯びてきてしまいましたw
まさか受けるとは思いませんでしたので、ちょっと嬉しいですw
ビクッ.∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
~(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
ヽ从/ 。
ガバッ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚;):. _ < はっ、夢か!!
r'⌒と、j ミ ヽ \________
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
不覚にもフキましたwwwww
「おかしな家」のおばあさんは魔女ではなく、優しいおばあさんなんですね♪