また電波っぽい内容（笑）
- カテゴリ：日記
- 2011/05/21 10:02:35
この背景もフリマで交換して頂きました♪
ちょっと季節を先取り。
紫陽花の背景、出たんですけど、なんかしっとりした服持ってないからコーデが難しいです。
気に入ってるんですけどねー。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
以前、末代までなんてまだるっこしいと書きました。
自分なら、みすみす子孫残される前に始末しちゃうよ！って。
もし、その時点で妻子がいても、長々祟るくらいなら、妻子を一緒に（以下略）。
すっきりですよね！
でも、種々な幽霊譚を読んでると、能力に差がありますよね。
それって、何に起因しているのかと。
魂自身の能力なのかしら？
自分が、もうこの世の物ではない事を知らずに過ごしていたり、この世を去ることになった原因となる人物を見ていないのに特定出来たり、あるいは出来なかったり。
瞬間的に生まれ変われたり、ずっと現世に留まっていたり。
それは自分がその立場になったら判るんでしょうかね？
個体差って大きそうですよね。
後ですね、魂の数って不思議だなー、と思うんですよ。
人口増えてるのに、魂はどうやって増えてるのかなーと。
一定数があって、そこから輪廻に組み込まれてるにしては、バランスとしておかしいと言うか、やっぱ増減してないとつじつま合わないと思うんですよ。
これも物質世界にいる人間だから、そう思うのかもですが。
でも、自縛霊になったり浮遊霊になったり守護霊になったりして、霊体のままの魂が増え続けたら、輪廻から外れてるから、人口増加に追いつくには生産されてると思うんですよ。
どうやって増えているんでしょうねー？
疑問です。
魂って、何処から来て、何処に辿り着くんでしょうね？
人類が滅んだら、魂はどんな物に変換されるのかなーとか。
佐々木淳子の”ブレーメン５”では、魂と言う要素が足りなくて進化が促されなかった話があります。
作中でも仮説となっていますが。
滅んだ惑星の住人の魂を、生命が誕生する条件を満たしている惑星に導いて、でも結果は凄く遠い未来にならないと判らないよね、みたいな。
話がちょっとズレました。
生命の兆しがあるから、魂は生まれてくるのでしょうか。
宇宙中の魂が一定の数しかなかったら、生命のある惑星は限られてしまうでしょうし。
こんな事ばかり考えて、実生活では一応普通に振舞ってますが、人間なんて腹の中でどんな事考えてるか、この通り、判らないものですよ（笑）
