Nicotto Town



運転手。

午前中。


工作室の家主「社長」から電話。


社長:「おう、ヒマか? 俺は今からBMWのショールームに行って試乗車に乗るんだわ。」

ミー:「へぇ、そうなの? ヒマだから、お供するざんスよ。」

社長:「俺の家に来るより、ショールームで待ち合わせした方がいいだろ?
じゃ、そういうことで~。」

ミー:「へーい。」



そんなわけでBMWのショールームに行く事になったざんス。


さて、ショールームに到着すると社長はすでに到着してたざんス。

「おう、着いたなw んじゃ、俺は店の人と試乗車に乗ってくるわ。」


そう言って1時間ほど外に出てたざんス。その間、ミーは待機。

社長が戻ってきて、「よし、店を出るぞ!」と社長の車をバイクで追いかけて別の店の駐車場に到着。


社長:「旅の疲れがまだ残ってるし。お前、運転してくれ。なーに保険はお前が事故しても対応できるものになってるからw」

ミ-:「・・・へ? そ、そうなの?」


かくして、社長の「1日専属運転手」ってことでミーが運転することに。


社長:「これから週末に俺が出かけるときは運転してもらおうかなw」

ミー:「んじゃミーはサンダーバードでペネロープ号を運転するパーカーか、グリーンホーネットのカトーみたいな格好するの?」


社長:「やったら面白いけど、そこまでしなくていいわ。」


・・・たしかに、「ホンダ  モビリオ」で黒ずくめの格好で運転してたら怪しいざんショねぇ。


まぁ、この気温で茶色の革ジャンを着て運転してる時点でものすごく怪しいのだが・・・。


2人でリサイクルショップで商品をチェックして「これがいい!」「社長、これどーよ?」と購入。


そんな調子で夕方まで遊んでたざんス。



だけどさぁ、普段運転してないから緊張しまくりざんスよ。


やっぱミーには車の運転は「なじめない」ざんスねぇ。

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