潜水艦日和?
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2011/05/14 17:20:23
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +60
釣った魚
魚の名前
釣った数
最大サイズ
- メダカ
- 2匹
- 4.87cm
- 長靴
- 2匹
- 24.85cm
- ギンブナ
- 3匹
- 26.28cm
- ヘラブナ
- 1匹
- 30.98cm
- ニジマス
- 1匹
- 54.46cm
- アユ
- 1匹
- 20.44cm
- タニシ
- 1匹
- 4.66cm
- おもちゃの潜水艦(黄)
- 2匹
- 18.40cm
2011/05/13 06:23
昨日はIN時間が少ししか取れなかったのですが、
若葉模様のエンゼルフィッシュを釣っておかなくてはと、
釣りゲームだけやってみました。
おもちゃの潜水艦(黄)が2匹も釣れて、期間合計3匹になりました。
有名メーカーの竿と僕えさ(手づくりの練りえさ)の組み合わせ。
以前だったら、2匹目までは持ち帰っていたのだけど、最近はもう、最初の
1匹だけ水槽があればいいと思えるようになり、わたしも少し成長したようですw
さて、レアのエンゼルフィッシュも釣らなくては(・∀・ゞ)
菅江真澄ですか。ありがとうございます。
機会をみて調べてみます^^
わたし個人では柳田國男や荒俣宏くらいしか思いつかなかったですw
図書館も地域によって差はあると思いますが、
地域図書館の蔵書自体もネットで詳しく検索できたりしますよね。
貸し出し中で借りたい本の予約もネットでできるし、メールで知らせてもらえるし、
市内のどこの図書館でも借りられるように運んでおいて貰えたり、
本館分館を問わず、どこでも返却できたりとか便利になりましたね。
おととしまで住んでいた市内はベッドタウンだからなのでしょうが、
図書館の開館時間が夜9時までだったので、それがいちばん便利でしたw
むかしは図書館に行っても地方の図書館だと蔵書が少ないので、県立図書館と大学図書館のハシゴとかをして探さなければわからなかったことが、インターネットで一発検索だから良い時代になったものです。
まだまだ足りないけど、どのへんを調べるといいのかだけでも判るだけありがたいですね。
わざわざ調べてくださって、ありがとうございます!
小川芋銭説というのは、芋銭出身地の地元民の方々が言っていた言葉で(w)、
かなり贔屓目で見た説なんじゃないかと、その根拠(信憑性)を探していたのですが、
るもりゅうさんが紹介してくださった、折口信夫の「河童の話」だけを見ても、
どうやら芋銭説はまったくの憶測だったようですね~^^
折口信夫は、我ながら盲点でした。助かりました♪
河童のお皿は髪の毛の中に隠れているという説もある、という話、昔々何かで
読んだことがあったような気がします。
こっちのほうが分かりやすいかも。
特に挿絵の脇の説明の元号を見ると小川芋銭説のほうが旗色が悪いと思うんですが…。
面白そうなのでちょっと調べてみましたが、今のところ該当するのは折口信夫の「河童の話」。
http://www.libura.com/viewer/1j05s38o1nj5/
エンカルタとかの百科事典にもないので、平凡百科あたりでも見ればどうなのか。
浮世絵には河童で調べても該当がないので、(見た記憶があるんだが)江戸期の妖怪を取り扱ったものをあとで時間があれば見てみることに。
小川芋銭が頭の上に初めて皿を書いたとすると、折口信夫の河童の話と相容れない部分が出てくるので、私としてはもっと早くに誰かが書いているはずだと思いました。