と、思わず言ってしまいたくなる、
辞める会社の対応。

いやー、ずっと寝ずにゲームしてたツケで、
今日・・・もとい、昨日は夕方まで行動不能だったんですよ。
最終出勤日にもかかわらず。
（最初から出勤する気もなかったんだけど）

で、来週月曜に新しい会社の入社手続きがあるんで、
重い体を引きずりながら退職手続きに向かったんですね。
（もちろん酒を飲みながらゲームをしてたので、二日酔い臭）

会社への到着が17時15分。
まあ、手続きそのものはできなくても、
年金手帳は必要だからとっとと出すだろと思えば、
担当者がいるにもかかわらず、
責任者がいないので手続きできない、とのこと。

ナニヲイッテルンデスカ？
え？いや、俺来るの知ってるんだから、
書くべき書類くらい出せよ。
え？書類のありかがわからない？
年金手帳も出てこないの？
俺は社員証も保険証も名刺も印鑑も
指定されたとおり持ってきましたけど。

っつーか、出社時間を指定されてないんだから、
適当な時間に行くのは当たり前じゃないっすか。
（※まもはとってもジコチューなことを、いた人たちはよく知ってるので、
　それについては誰も否定しなかった）

じゃ、月曜にとりにいくから、
さすがにそんときには用意しといてね、
書くものは適当に書くし、返却すべきものは置いてくから。

え、何、新しい担当への引継ぎ事項を書けって？
随分前にクビ宣告もらってたから、
適当に書類は残してあるんだけど・・・？
わざわざまとめてあるんだから、書類くらい読んでよ。

メモ書きしか渡されないから、
メモ書きで返す方向で。
一個一個の扱いは自分で調べて。
俺もそうやってたから。
（※ひどい目にあってたことを、訂正せずにやらせる鬼畜まも）


というわけで、火山を爆発させつつ帰路につきつつ
保守担当と一緒に神泉のてっぺいへ。

山盛りにんにくステーキをがっついて、
満腹になったところで、吉祥寺をぶらぶら。

彼は何となく寂しそうだったけど、
まあ、何言われるかわからん会社に
いつまでも固執する必要はない、という結論。
別に金輪際のお別れってわけでもないし・・・。
適当にメールなりメセなりくれ、ということでお別れ。

始発電車まで時間があったので、
ジョナサンで朝まで一人酒。
まあ、怪しいマッサージに行ってもよかったんだけど、
何されるかわからん状態だったので、今回はパス。
（※まもは妄想大爆発でも純真無垢です）
ウイスキー50mlとワインハーフボトル一本をさくっとあけて帰宅。

人がゆったりとした時間を過ごそうとしてるのに、
パープリンブスを両手に抱えたバカが2組騒いでたのが妙に癪だった。
・・・うらやましくなんかないんだからね！！！！


さて、寝よう。