支援に疑問を感じて(´・ω・｀)
- カテゴリ：ニコッとタウン全般
- 2009/04/18 13:12:54
該当するブログの一部にコメント書いてきてしまいました(´・ω・｀)
↓
〇〇〇〇さま
支援の輪が広がっているので、今回の〇〇さんのことを知りました。
冷たい大人といわれることを承知で進言いたします。
お友達の思い出をいつまでも大切にしたい気持ちはとてもステキです。
ですが、お友達とはいえ第三者のIDを使用することは規約違反です。
亡くなった方の魂をいつまでもネットに縛り付けておくよりも
私たちはあなたの分まで生きるから
天国でゆっくり休んでね、ってきちんと送ってあげるのが
残された者のすることではないでしょうか。
いい年のおばさんにもなると、
お友達や身内、たくさんの方を見送っています。
先週もお友達のお父様のお葬式に出席してまいりました。
だからこそ、今回のことにおせっかいしたくなったのかと思います。
老婆心ですが、亡くなった方への尊敬を示すということは
大切な思い出を自分の中で大切にして生きていくことですよと
それだけはお伝えしたかったと思います。
先日、お友達のお父様のお葬式に出席してきたばかりで
どうしても見過ごせなかったというのもありますが(´・ω・｀)
他にいろいろ考えるところもありましたが、
とりあえずおばちゃん的おせっかいしてきちゃいました(´・ω・｀)=3 はぁ・・
ネットの世界って現実とある程度切り離された、もう一人の自分だからこその世界ですし、
だからこそリアルの自分にプラスになることもありますよね。
逆に結局は０と１で構成された、データの世界に過ぎないという人もいます。
どちらもそれぞれにうなずけるところがあり、どちらが「正しい」というものでもありません。
現実もそうですが、絶対的な正しい答えって
そうそう用意出来るものでもないですよね。
いい年になっても、難しいと感じてます(´∇｀)
ままさんの書き込みは私には勇気ある意見だと思いました。
うささんの知り合いの方たちにはショックだったかもしれませんが
ままさんのような書き込みも大事なことだと思います。
いろいろ言葉を選んだのかと思いますが、丁寧な言葉で書かれてあり、
冷静に読むことができました。
私のように考えなしのものには考えるきっかけとなりました。
いろいろな年代、考えの人がいる中で、いかに楽しく遊べるか
難しいところがありますね。
はじめまして、コメントありがとうございます。
ニコタには本当にたくさんの人がいても
（自分から精力的にあちこち飛び回る人以外は）
お互い行き来するのは思ったより限られていますよね。
「支援の輪を広げる」という活動も
友達の友達を・・・というように広がっていく過程で
全く知らない人たちの、しかも数万という多くの人に
認識されることになります。
特に生死や病気等の問題を含んだりすることであったなら
必ずそのうち疑問を発する者が現れます。
異を唱える人の中には
いきなり厳しかったり、全否定だったり
そういうった言葉を浴びせる人もいます。
私の言葉も、当事者の方たちにはもちろんつらいものに
うつったと思います。
でも、支援の輪を広げる、ということは
こういう考えの人も訪れることに他ならないと思い、
書きこんでおいたほうがいいのかな、
それが大人の責任かな、なんて考えてしまいました。
お友達のブログの書き込みで昨日、支援ポチをし、
今日は意見が書き込んであり、あらあらという感じです。
昨日の今日なので、なんとも言葉が浮かびませんが、
ままさんの書き込みを読ませて頂いて、単純に
「あぁ、そうだな」 と思いました。
ままさんの書き込みがなかったら、ただズルズルと
なんの考えも無く支援していたと思います。
いつまで続くのか分からないけれど、しばらくはこういう形で
ご供養代わりになっていいのかなとも思います。
ちょっとイベントのように大きくなってしまいましたね。
いえいえ、私見を述べただけですからヽ(゜ー゜;)ノ
ガラにもないことしてますね、私(´∇｀)
***ハコイダーさま***
あぁ、言葉足らずでごめんなさい(・。・;)
彼女の日記に「ままさん、ごめんなさい」とありましたので
無視してはいけないと思い、という意味でした(゜▽゜;)
故人さまの望みも、それを叶えようとする周囲のお気持ちも分かります。
でも、故人さまがどのような完成図を思い描いていたかは
誰にも測り知ることはできません。
出来るのは、「想像」することです。
その時点で故人さまのものではなくなります。
申し訳ありませんが、
そのように考えることに、やはり変わりはありません。
名指しになってた部分の書き込みは、修正しました。すみません。
最後に、故人が書いた最後の日記（３／１５付）だけ、目を通してください。
亡くなる前日の日記です。これが故人の最後の考えです。
お気持ちは充分理解できますが
ごく親しい間柄での支援で留めておけば
こういう問題も出てこなかったかもしれませんね。
彼女達を支えようと、応援しようとするあなたのお気持ち
そこからの行動は支援でも何でもありません。
純粋な友情です。
弱くも甘くも自己満足でもありません。
そこは卑下なさらないように。
しかし、それでも支援に異を唱えるのは
＞これからも友達を増やしていきたい、ケーキのアイテムを揃えたい、
というのは決して故人の考えではないからです。
残された者は、あの人はこういう人だったからこういうことを喜ぶだろう、
こういうことをしたかっただろうと思います。
でも、それはあくまでも残された者の考えであって
故人のものとなることはありません。
つまりは一緒の服を着たい、という彼女達の気持ちは分かってあげられますが、
代わりにケーキ屋さんを完成させる、というのは反対です。
志半ばであったとしても、亡くなった時点の部屋が
故人のものです。
それに手を付けた時から、故人のものではなくなります。
それは思うのです。
ままさんのご意見、何度も読み返しました。
支援活動を開始したとき、考え方の違いから異論が出ることは予想しておりました。
私自身も、私のやろうとしていることは、歪んだ支援活動ではないかと、
自問しながらも、やっと元気を取り戻しつつあった彼女達を応援したい気持ちのほうが
強くなり、行動を起こしました。
生前、三人はいつも行動を共にし、同じパソコンからブログを書き込みしていました。
そのせいか、私は彼女達を三姉妹のように感じており、残された二人が故人のページを
使用する行為は、私には許容範囲であります。
もう一度、故人のブログと部屋を見ていただけませんか。
三週間足らずの短い期間でしたが、彼女はそこで生活していました。
これからも友達を増やしていきたい、ケーキのアイテムを揃えたい、
そこに彼女の思いがまだ残されています。
その思いを、残された二人がかなえるのは、彼女達の自己満足なのでしょうか。
ただ、ままさんが支援活動を不愉快に思われたので、支援のブログは非公開にしました。
支援の輪もこれ以上広めるつもりはありません。
それでも、やっぱり、私自身は彼女達の部屋に訪問し、支援を続けてゆきます。
弱い生き方、甘い生き方、自己満足の生き方かもしれません。
それでも、これが私の生き方です。
自己満足であっても、三人揃ってバニー服を購入することで、私と彼女達の願いは浄化されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご意見いただきありがとうございます。
私も甘い人間で、何度も間違った方向に進むことがあります。
ままさんのように、自分の意見をしっかりのべ、叱っていただける人は
とても貴重だと思います。
これからも、私達の考えに疑問をお持ちになられたら、書き込みしてください。
よろしくお願いします。
（追記）
支援活動に意義があるなら、そちらに書き込みをとありますが
ネット上では、いえ普通の社会においても様々な考えがあります。
他の立場を否定するものではありません。
このような意見もあるのだ、ということを受け止め
それでも確固たる信念をもって活動なさるなら
そこからは私が口出しするエリアではありません。
先ほどもこういうとらえ方があるということを一度だけ書き込みました、
という趣旨のことを申しました。
つまりは、どのように受け止めて頂いたとしても
もう書き込みをすることはありません。
その点はご安心ください。
まぁ私のような考えを受け入れるかどうかは
当人次第ですからねぇ。
***ハコイダーさま***
はじめまして、支援のことはハコイダーさまが言い出したことで
あることは、リンクをあちこちで見かけましたので存じておりました。
逆に、
ハコイダーさまの気持ち、当人さまたちの気持ちを受け止めた上での
意見であることは、私の書き込みからもおわかりいただけると思います。
本当に
大切な人を失う、ということは耐えがたいことです。
そのような場面に幾度も立ちあい、それを乗り越えてまいりました。
その上で再度申します。
ネット上にお墓を残すということは、亡くなった方の魂をそこに縛ることです。
また、これから強く生きていかなくてはならない
残された方々のためにも、いつまでもそこにいるかのような場所は
残しておくべきではありません。
というより、本当のお墓があるのですから、
きつい言い方をいたしますと、ネット上のお墓は本物ではありません。
あまり2人を責めないでください、とありますが、
このような活動を快く思わない人たちもいることを承知しておいてください。
その上で、一度だけ意見を書き込みました。
また、管理者が身内だから違反ではないといいますが、
日記更新が第三者のものなら、それは違反です。
一度だけ、お知らせとともに、これからは自分の日記にお越しくださいというのが
正しいやり方でしょう。
あの言葉を「責めている」と受け止めるなら
そのように思う人たちもいるのだということをシャットアウトすることに他なりません。
「責めて」はいません。しっかりなさいと言っているのです。
彼女達が自分の娘なら、悲しむならとことん悲しみなさいと言います。
でも、それをひきずるようなことはよしとはしません。
やさしさは十分たくさんの人から受けているでしょう。
それだけでは次の一歩が踏み出せないこともあると考え、
削除はいたしません。
ただ、当事者の方々が目にして辛いものなら、いつでも削除して構いません。
改めていいます。ちゃんとしたお墓がある以上、
あそこは本当のお墓ではありません。
はじめまして、ハコイダーと申します。
○○ちゃんへのバニー支援を提案したのは私です。
この１ヶ月、ずっと元気がなかったので、あまり、二人を責めないでください。
姉妹は最初自分達で「自分らの分のバニー服」を買うつもりでした。
○○ちゃん本人へのバニーをお願いしたのは私ですので、彼女らには何ら非は
ありません。
○○ちゃんのページは亡くなられた後、一度、退会措置をとられていた時期があります。
その後あのページが元の状態に戻されたのは、ご遺族の方達の配慮で、
ニコ友があのページにお焼香をあげにこれるように気遣いしていただいた
と私は判断しています。
いいかえれば、あのページは、お墓と思い、お友達は訪問しております。
そして、今現在、あのページは○○ちゃんの叔母さんが管理者しているので
規約違反には該当しないと思います。
お墓として存在しているので、できれば、ままさまのコメントを削除していただけないでしょうか、
事の張本人は私なので、支援への異論はこちらにお願いします。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=78245&aid=2688722
彼女らはむやみに、○○ちゃんのページをいじっているわけではありません。
今一度、彼女らのブログを読み返せば、ご理解していただけると思います。
ままさまのコメントを削除せずに帰っているので、ままさまの進言も
彼女達に伝わっていると思います。
ただ、支援してくれる人もたくさんおり、返事に窮しているのだと思います。
よろしくお願いします。彼女達を責めないでください。
ハッキリ言ってやっぱり変ですね…そいつら(笑)
大なり小なり同じようなことがまかり通るようになったら
ルールの根本が崩壊します。
何でも規約で縛るのもいけないとは思いますが、
逆に決められていることを全く気にしないのもいけないことだと
分かってもらう必要がある気がするのです。
他の人に背負わせて欲しくないですよね・・・。
コメントを書き込んだあとに何事もなかったかのように
新しい日記がUPされていました。
この人はこういう人だから、というところからの行動は
結局その人自身の考えではないことに気付いてほしいです。
ままの言葉が通じるといいなぁ～＾＾
全く逆の恐ろしい想像も出来なくもないですが…考えたくもない。
我々の憶測が邪推であることを願うばかりです。
相手の姿かたちの見えないネットは、やはり匿名性の怖さがありますね。