Nicotto Town



??? 


かなり前で本屋で立ち読み、たぶん単行本で少年漫画だと思います

少年・少女が宇宙船で旅?をしていて、あちこちの星にたどり着くのですが、

たぶん何か出来事があって、一人ずつ星に残って減っていくという内容です


覚えてる場面が、子どものいない星だったのか、仲間の少年がここに残るよ的な

ことを言って、仲間を見送る   それだけしか記憶で残ってないんですけどね;

でもって、その星の人たちが、ハチみたいな昆虫系だったような・・・・・・・?


なんか記憶には残っているのに作品がよくわからない

ずーーっとひっかかっている、なぞの作品です


あ、同時期くらいに一緒の本屋さんで、に小林よしのりさんの漫画で、たぶん何かの最終回?だと思いますが

「本当は頭がいいんだけど、友達が離れていっちゃうからアホのふりしてるんだよ」

みたいなセリフで終わってる漫画もありました

うーーーん、昔々の漫画ですねぇ;

アバター
2011/05/01 00:36
ブログ広場から来ました。初めまして^^

小林よしのりさんの漫画は「お坊ちゃまくん」ですかね?
ギャグ漫画ではなかったでしょうか?

宇宙船の漫画は残念ながら知りません^^;



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.