Nicotto Town



ぽっぺん先生の日曜日


児童文学なんですが 今でも大好きな一冊です

子供の頃 最初に与えられた 字の本だったという

愛着もあって 何度も何度も読み返しました

主人公のぽっぺん先生(38歳 独身の大学助教授)が

まるで不思議の国のアリスのように

シュールな世界の 登場人物達に 翻弄されながら

冒険していく姿が とても面白かった^^

大人のおじさんが (そういえば当時の父より年上だった!)

とても身近に感じられた いい本でした

アバター
2009/04/21 01:06
コメントありがとう^^

 たーしーさん>最近の学校の 図書事情ってどうなんでしょうね? 図書室に人いるのかしら?w
アバター
2009/04/17 00:32
本育って感じかな。
僕も、学校の図書室の本を結構読んだな~。



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