ヒエラルキーとネットワーク
- カテゴリ:30代以上
- 2011/04/20 21:42:18
組織の形態として2つのタイプがある。
1)ヒエラルキー型
軍隊とか企業の組織。
トップがいて部とか課とかに分かれ
それぞれの組織の長がいる。
2)ネットワーク型
会議とかインターネットとか
課の内部とかの組織
全員が同じ権限を持つ。
フラットな組織のイメージ。
それで,どちらがいいといえば,目的により異なる。
「実行」とか同じことの繰り返し
や単純な問題解決であれば
ヒエラルキー型のほうがよい。(確実で早い)
変化への対応など
難しい問題や総合力が問われる場合や,
新たなアイデアの創造が必要な場合は
ネットワーク型が向いている。(多様な意見創出)
僕自身はステージや状況に応じて使い分けるのが
ベストとは思っている。
イメージは情報共有はネットワークで,アイデアや
問題解決もネットワーク,判断と実行はヒエラルキー。
でも今の企業や日本はヒエラルキーの責任と権限が強すぎて
世界や,時代の変化に付いていけていないのは事実だし
もう少しネットワーク型に移行していかないといけない
んだろうな。
と思う今日この頃。
こんにちは✿ ゴールデンウィーク楽しんでますか??
桃は、朝からお出かけでした(*¨*)! 楽しかったです★
あと少しだけ、名前を変えました♡ どこが変わったか分かりますか??(w
明日は学校…(´・ω・`) 授業参観なので頑張ってきます✿
stpのお届けです♡
*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――*+†+*――
おはようございます(♡¨♡)お知らせ巡回です✿
今日から、少しだけin率が下がります;;
でも、テスト(5月19日)が終わったら、またいつも通りに
inするので、よろしくお願いします(*´∀`*)
in率が少ない間に、友解しないでいただけたら嬉しいです♡
楽しいゴールデンウィークを過ごして下さい(p¨*)
stp..どうぞっ◎!!
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
こんな所に、ごめんなさい;;
僕の会社でも設計やシステム部門はネットワーク的な仕事の仕方,建設部門はヒエラルキー的な組織ですよ。
でも,ある方に聞いたところでは,組織の形態と運用は変わっていいはずだそうです。
御指摘の通りで「何が起こっても」。。。という運用が問題なのですよね。特に海外での問題は一人一人の知識や能力で対処しきれない問題も多いのでしょうから。
海外に進出している企業は、さらにネットワーク型であることが要求されることが多いと思うのですが、残念ながら<何が起こってもヒエラルキー型>を貫き通している会社が多いのが目に付きます。
<これは自分のテリトリーなので、何があってもこれは人には渡しません>という態度の駐在員が多いのが困り物です。。。。。