こむずかしいw
- カテゴリ:日記
- 2011/04/17 00:57:31
生命の樹と邪悪の樹・・・。
について、勝手に論議してみやした。
・無神論者が獲得する神の信仰は絶大なモノである。
というか、無神論者が・・・何がきっかけで神様を信じるのだろう。
ボクの中にも神様を否定する考えと。
神様を幻想と知りつつ、それでもやっぱりボクには必要とする考えがある。
どちらが正しいのですか?
わからないな。まあ、こむずかしく考えてもわからんよ。
余談ですが、ボクが唯一信じている「さいごのかみさま」
というか、正確には「神様」という定義にはあてはまらないので、ボクはあえて「かみさま」と、ひらがなで呼んでいる。
物理学で完全なモノは宇宙には存在しない。ということが証明された。それは事実上、神様って幻想なんですね。
って、とても理解できた。それはそれでいい。
「さいごのかみさま」は物理学を超えた存在でしょうか。
正確には「いる」かもしれないし、「いない」かもしれない。
「空」の概念。
すべてに属さず、すべての中にいる。
と、仏教の本に書かれていることを話してもわからない。
ただ言えることは一つ。
真言を唱えてみてください。
「なむあみだぶつ」
何を感じましたか?ボクは心地良さを感じます。
大好きなイメージが湧き起こります。
日本語訳:われ愚者として往生す
現代語訳:まことなる自己と、共に、どの欲望も包みこみ、受け入れ、天国への道を共に行く。
仏教的解釈語訳:「どうかお前さんを救わせておくれ」と、土下座をして阿弥陀佛様が、お願いされている。
仏教的解釈語訳:「どうかワタシの声を聞いておくれ。それだけがお前さんを天国へ導く、唯一の手助けなのだよ」
ええっといろいろ書きました。でも、わからないと、思います。
「そのままでいいんだよ」
日本人ならこれ。です
天照様を信仰しませう
「そのままでいいんだよ」
ボクの中では「そのままでいいんだよ」もちゃんとした真言だと、ボクは思っています。
「なむあみだぶつ」は「さいごのかみさま」。
「そのままでいいんだよ」は、「天照皇大神様」
しかし、ああだこうだと、言っても無神論者を説得するほどの力はなさそうです。
それによくよく考えなくても・・・ボクは「かみさま」って幻想が大好きなので、勝手に信仰します。
その一番の理由としては「さいごのかみさま」を信仰している方が健康的に生活できるからです。
例えば気功で身体の不調を治したりできるのも・・・「さいごのかみさま」のおかげです。
気功はやればわかりますけど・・・思っているよりは簡単で、お手軽です。
実は「さいごのかみさま」というのは気功の勉強をしていて、気功の先生から教えてもらった「真なる我」のことです
ただ思うことは・・・何を信じてもいいんです。
身体の真ん中に、曲がらない芯があればいいんです。
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- 天照 Ψ 月子
- 2011/04/18 21:36
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