Nicotto Town



< おじさん、がんばって!!! >


里の父の弟、叔父さんが二日前に‘危篤’‘危ない’と連絡が入った。

以前から相当悪かったようだが ここまでひどいとは思わなかった。

                           肺の機能が怪しいらしい。

兄弟思いの父は 自分の体調も厭わず すぐ汽車に乗り札幌へ。

今はなんとか 持ち堪えている状態ではあるが どちらにしても

快気は望まれないかもしれない。

‘くるみ’同伴でどう動こうか 頭が痛い…

アバター
2011/04/12 09:02
ムーミン77さん、暖かいメッセージ、ありがとうございます。

大好きだった祖母の場合もそうでしたが 後余命わずかと

知らされた後に 喪服等の準備をせかされる気持ちは

なんだか亡くなるのを待っているようでイヤですね。

元警察官僚の叔父さん、定年になっても過去のプライドが

邪魔をしたのか 処置が遅くなって…。

しょうがないとはいえ もっと早くにどうにかならなかったものか 

すでに後悔の念です。

危篤状態を脱したものの 予断をゆるせません。

父も一晩付き添い自分の目で現状を見て 納得、心の整理して

いるもののと思います。

私も 父の様子を見つつ‘心の整理’に努めます。

アバター
2011/04/12 07:35
お父さんたち兄弟がとても仲が良いので
どうしても行きたいという気持ちわかります。

危篤の連絡が来ても、病院に
「そちらでよろしく」
しか言わない親戚も多くいるから

まちゃさんは、お父さんの体調を注意深く見ながら
出来るだけお見舞いさせてあげるのが

後でこうすればよかったと後悔しないでいれるんじゃないかな。

心を整理しながら、がんばってください。 






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