着信なし・・・
- カテゴリ:自作小説
- 2009/04/12 18:27:22
着信なし・・・
主人公はAさん
着信ありのパロディ的なもの たぶん
じゃいっチョはじめますか
着信なし・・・
Aさんは、ある日の夜、自分の携帯がなったことに気づく。
A「あ、電話だ」
携帯をとり、
A「もしもし」
しかし返事はなかった
A「ワンギリか、えっと・・・!?通信ありじゃない?」
すると、近くの公衆電話が鳴った
A「えっ!?」
仕方がなくAさんは受話器を取った。
?「もしもし、Aさんですか?」
Aさんは驚いた
A「そうですが、どちら様でしょうか?」
そういったら電話が切れた。
A「なんかこわいな」
といいながら外に出ようとすると、外には奇妙な男が右手に携帯を持ってこちらを見ていた・・・いやにらんでいた
Aさんは恐怖に襲われた。
するとまた携帯がなった。
A「もしもし」
「ツーツー」
A「またワンギリか」
といいつつも着信ありと表示されておらず怖がっていた
また、公衆電話が鳴った
A「もしもし」
?「今、私を見ましたね?」
A「えっ!?何のことでしょうか?」
?「とぼけても無駄ですよ。」
A(まさかさっきの・・・・)
?「あなたは選ばれた、消されるのですよ、僕に。」
A「えっ!?どういうことですか?」
?「こういうことですよ」
そういうとへんな男が電話ボックスに入ってきた
男の右手には携帯が。左手にはナイフがありました。
そのままAさんは生き延びたもののその時の記憶は飛んでいってしまったのです。
終わり
感想どうぞ^^
一応ホラー小説ですが、怖くないですよねそんなに
と言うわけで
夜の部終了
「ん、オレなにしてたんだっけ...うーんおもいだせないや。ま、いっか!」
こんな感じw
怖いですよ怖いですよ
怖くないですよねそんなに
じゃないですよ!!!!
寝れなくなるじゃないかああああ←w