さくら祭り パートⅠ
- カテゴリ:日記
- 2009/04/12 18:13:07
今日は、10日~12日まで開催されているさくら祭りに行ってきました。
正式名称は、「Japan Sakura Festival in Vietnam 2009」。
スタジアムで開催されたのですが、すごいバイクの量で、
会場付近で車やバイクの通行は禁止され、500mくらい歩きました。
交通警察や公安が立っていて、バイクは乗り入れ禁止になっているのに、
どこからか紛れ込んできたバイクは、相変わらずクラクションを鳴らして
「どいて、どいて!」と、我がもの顔で通り過ぎて行きます。
途中の、中央分離帯の中の花壇に、物売りのおばちゃん達が入り込み、食べ物を売っています。
スタジアム付近まで行くと、ベトちゃん達がフェンスをよじ登るという異様な光景。
一瞬、脱北者の集団かと思いましたが、それにしては人数が多過ぎるし、
歩いている人たちも気に留める様子はなさそうです。
驚いている私を尻目に夫は平然と、「彼らの前世はサルだよ」と。
夫の会社でも、よくある光景だそうで、私は二度びっくりでした。
フェンスをよじ登って行ったのは、入場門まで近道をするためですが、
そのフェンスは2mくらいの高さがあり、先端は尖った矢の形をしていました。
入場門までそれほど遠くないのに、敢えてそれを越えて行こうという神経(=おバカちゃん度合)には、
言葉が出ませんでした。
入場門まで行くと、今度はものすごいゴミが散乱していて絶句です。
配布されたパンフレットや、屋台で売っていた食べ物のゴミです。
・・・ベトナム人の欠点を凝縮して見せられた感じがして、帰りたくなりましたが、
ここからが、私の本領発揮、頑張って探検してきました。
ハノイには桜はありません。
桜はベトナム人にとって日本を象徴する憧れの花で、こうした機会がないと見ることができません。
この日のために、日本から400枝の桜が空輸されてきたそうです。
せっかく空輸されてきた花ですが、すでにほとんどが葉桜になっていました。
それでも、ベトちゃん達はその桜の前で競って写真を撮っていました。
さすがベトナム、「なんちゃって桜」があちらこちらに置いてありましたが、
その前で写真を撮る人達はいませんでした。
舞台では、日本人による南京玉すだれや、曲芸のパフォーマンスがありましたが、
ベトちゃん達は座席用に準備されている椅子に土足で登り、立ち見していました。
こんなことをされては、後ろの方の人は全然見ることができません。
でもこう考えるのは、私たち日本人だけで、ベトナム人はそこをかき分け、割り込んででも見るのです。
この1年余りの生活でこの程度のことは、予想できるようになりました。
長くなりましたし、今日はとても疲れたので、この続きはパートⅡでご報告します。



























座布団1枚差し上げま~す。
このエネルギーを有効活用すれば、この国はもっと発展するのに、惜しいですね。
それがベトちゃんらしさなのでしょうか。
一晩寝たら、ちょっとだけ客観的に見られるようになりました。
生き残る生命エネルギーを感じます。
しかし空輸された桜や
舞台のパフォーマンスが日本人によるという事は
Japan Sakura Festivalはちゃんとした正規の催しなんですね。
日本人としては ちょっと嬉しい気がします。
ベトちゃんのパワーに圧倒された一日でしたが、
ここまで見せられると、私も覚悟ができてきます。
パートⅡは、ちょっとうれしいこともありましたから、乞うご期待!
肩すかしでしたら、ごめんなさい。
ハノイの桜・・・謎が解け、すっきりなさったことでしょう。
せっかくの文化交流のイベントも、これでは・・・、と、思うのは日本人の感覚で、
ベトちゃん達にとっては、大成功だったと思います。
日本人のお花見風景は、もしかしたらベトちゃん達に理解不能かもしれませんね。
コメントをありがとうございます。
外国人を見ると、国民性の違いで驚かされることばかりですが、
同時に、自分たちの言動はどうなのかと、考える機会でもありますね。
何はともあれ、諦めていた日本の桜が見られたことは、ありがたいことだと思っています。
是非、会社の研修生の方に質問してみてくださいね。
おっしゃる通りですね。
これがベトナム流なのかもしれませんが、やはりこの国だけで通用するルールは感心できません
国際交流のイベントとしては、ダメ出しの多い出来事でした。
フェンスを乗り越えてのショートカットって……リスクだけ高くてリターンはないような(爆)。
ご主人の冷静(?)なリアクションもなるほどです。
空輸の桜……贅沢で貴重ですね。葉桜になりかけていたのはちょっと残念ですが、
日本を象徴する桜が世界で愛されるのは嬉しいかな。
パート2も楽しみです。
ベトナムの街はバイクと、騒音なしでは語れません。
最近、ベトナムを特集したTV番組が多く放映されるようになったそうですね。
どんなふうに取り上げられているのか、私も興味津々です。
こちらはNHKの海外版が見られますが、民放は無理です。
ありがとうございます。
昨日は、とても蒸し暑く大変な日でしたが、
葉桜になっていたとはいえ、桜を見て日本の春を感じてきました。
離れてみて、ますます日本の良さがわかります。
それにしても、「桜って、ベトナムに咲くの?」 と思っていたアタシの謎が見事に解けました。
空輸・・・しかも、400枝! スゴイなー。
日本でも桜の木の下にシートをひいて、夜通し桜も見ずに宴会をしている方々が居ますが
アタシには、あの手の「お花見」も理解不能です。
せめて、花を愛でながら、飲み食いしてもらいたいもんですwww
わかってくださり、ありがとうございます。
昨日のこのできごとを表現するには、私の国語力はこれが精一杯でしたが、
本当はもっともっとすさまじかったのです。
夫は、毎日ベトちゃんと接しているせいか、私ほどの衝撃を受けていないようで、
改めて、彼の仕事の大変さを思い知りました。
サクラは100円玉にも描かれている、いわば日本の象徴?
(確か日本の国の花だっけかな?)
異国でも見られるとは好い世の中になったものです♪
それにしても、お国柄が違うと、人の動き方も変わりますねぇ~~。
σ(・・*)の実家(島です)も、韓国さんが来られて、色々と違う行動を見せてくれます。
│・ω・`)<コッショリ、迷惑だけども。 失言、失言( ̄≠ ̄)クチチャック♪ ♪~( ̄ε ̄;
(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
このこと、今度うちの会社に居るベトナム人に聞いてみます。
なんとうか、罪がないのだけれど、疲れる気持ちはわかります^^;
まだまだの部分と、それに伴ういい部分とたぶん両方あるのでしょうね。
物事には^^;;
桜はやっぱりベトナムでは暑すぎるのかな。
すごいバイクが、ハノイの街疾走中だよ。
(日本時間10時から放映中)
日本からの空輸ですけど さくら祭りって 催されるのですね。
葉桜になってしまいましたけど スワンさんが 少しでも日本の四季を
味わえて よかったです^^
たぶん現実はスワンさんの書かれていることの十倍くらい
強烈なのではないかと思うのですが…。
しかしご主人の「彼らの前世はサルだよ」という言葉!
端的かつナイス!
十分現世もサルだと思います(笑)。
2年ぶりの桜は葉桜が多かったですが、それでも日本の桜が見られ幸せでした。
でも「なんちゃって桜」はいただけませんよね。
ハノイでは、バイクにはいつも圧倒されています。
「運転しないのですか?」と、尋ねるベトナム人がいますが、恐ろしくて乗れません。
台湾もバイクブンブンでしたよ。
衣装もあの調子でとてもカラフルでした。
同じ日本人として、ちょっと気恥ずかしい部分もありました。
「さくら祭り」は名前の通り、ほんわかした感じのお祭りもあれば、
ベトナムのように生き馬の目を抜く(?)ようなものもあるのですね。
ベトナム人のパワーは、本当にすごいですが、決して真似はしたくありません。
事の良し悪しはともかく、思いっきり生きているって感じがします。
こういう経験を味わえることが羨ましいと思っています(^^ゞ