『チェルバ』

人形「ふははははっはあはザマーミロ！！」

ジュピア(ハ)「前回までのオリストは？謎の声！？一体！！皆は元の体に戻れるの？？」


ミラ(ナ)「何者だぁ！！出てきやがれ！！」

人形「もう出てるよバーカ」


ウェンディ(グ)「何！？」

ルーシィ(エ)「いちいち頭に来るな・・・」

ナツ(ル)「なんなの？」

エルザ(ウ)「ごめんなさい；；」

ガジル(ミ)「皆落ち着いて；；」

ハッピー(ガ)「くっそぉ・・・」

人形「うっははははは！！我名はチェルバぁぁぁ！！ゼレフの最強災厄の悪魔だぁぁぁあぁぁ！！！」

声と共に人形が動きだし机の上でポーズをとった。

全員「・・・・・・・・・・・・・・・」

ウェンディ(グ)「あぁ・・・自称か？」

ミラ(ナ)「だろ？」

ルーシィ(エ)「何かの冗談ではないのか？」

エルザ(ウ)「ごめんなさい；；」

ナツ(ル)「今日ってエープリルフールだったけ？」

ガジル(ミ)「あらあら＾＾可愛いわね」

ジュピア(ハ)「あい！」

ハッピー(ガ)「くだらねぇ・・・」

チェルバ「ちげぇーーよ！！本当だよ！！」

ウェンディ(グ)「んなこと言ったってよぉ・・・」

ミラ(ナ)「証拠もねぇし」

ルーシィ(エ)「そうだな」

チェルバ「本当なんですぅ；；信じてください；；；皆をそんな風にしたのは俺なんですぅ」

ウェンディことグレイはチェルバを頭を掴み持ち上げる。

ウェンディ(グ)「ほほぉ～いい事聞いたな」

ルーシィ(エ)「なら話は早い・・・元に・・戻してもらおうか？」

ミラ(ナ)「燃やされたくねぇよなぁ？？なぁ？？」

ナツ(ル)「怖い・・・」

ガジル(ミ)「皆仲良しね？」

エルザ(ウ)「違うと思います；；」

グレイ(ジュ)「グレイ様・・・」

ジュピア(ハ)「あい；；どうなるんだぁ～～」


続く

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