Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

マイルス・デイビスの最高傑作にとどまらず、ジャズ至上最高の傑作でもあり、問題作でもありますね。

http://www.youtube.com/watch?v=vUVXMWOWaS8&feature=related

メンバーは、
マイルス・デイヴィス - トランペット
ウェイン・ショーター - ソプラノ・サックス
ベニー・モウピン - バスクラリネット
 ジョン・マクラフリン - エレクトリックギター
ジョー・ザヴィヌル - エレクトリックピアノ(左チャンネル)
チック・コリア - エレクトリックピアノ(右チャンネル)
ラリー・ヤング - エレクトリックピアノ(on「ファラオズ・ダンス」「スパニッシュ・キー」)
デイヴ・ホランド - エレクトリックベース
ハーヴェイ・ブルックス - エレクトリックベース
レニー・ホワイト - ドラム(左チャンネル)
ジャック・ディジョネット - ドラム(右チャンネル)
ドン・アライアス - ドラム(on「マイルス・ランズ・ザ・ヴードゥー・ダウン」)、コンガ
ジム・ライリー - パーカッション

で昨日は、ピアノ4台と書きましたが、3台の間違いでした。
録音は1969年8月19日から8月21日ニューヨークですね。

問題作というのは、多くのジャズファンから嫌煙されているからです。
これはジャズでないとか、訳が分からないとかかな。
ぼく的には、コルトレーンの「アフリカ」と同様、すばらしい傑作だと思っておりますが。

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2011/03/27 09:45
作った本人がJAZZと言ったら
JAZZじゃないですか
こういった表現の演奏も
私はいいと思います!



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