光の春
- カテゴリ:日記
- 2011/03/23 14:55:55
窓からの眺めは春。
でも、我が家のシンボルだったヒマラヤ桜は、ついに芽吹かなかった。
去年の過酷な夏を、この異国生まれの桜は越せなかったのだろう。
世界で2番目に二酸化炭素を浄化するというこの木は、生まれて10年でたった一度花を咲かせて枯れた。
枯れたのではなく、休眠しているだけ、なんて都合のいいことにはならないんだろうな~。
窓からの眺めは春。
でも、我が家のシンボルだったヒマラヤ桜は、ついに芽吹かなかった。
去年の過酷な夏を、この異国生まれの桜は越せなかったのだろう。
世界で2番目に二酸化炭素を浄化するというこの木は、生まれて10年でたった一度花を咲かせて枯れた。
枯れたのではなく、休眠しているだけ、なんて都合のいいことにはならないんだろうな~。
最新記事 |
文鳥だけはダメです~。
というか、文鳥たちの脅しに、私が屈服しています。
恐るべし、文鳥様m(_ _)m
葉と花と一緒に出るんですか。
桜は葉桜になりかけのが好きなので、ひょっとして好みのタイプ(?)かもしれません。
脅して咲かせたんですか。
桜にも脅しが効いたんですね(笑)
ヒマラヤ桜は雲南省の原産で、12月にきれいな若葉を出し、葉と一緒に花を咲かせる桜なんです。
苗だった頃、私の背よりも小さくて←(当たり前)これが桜か?と思っていましたが、あっという間にに家の屋根を越して、このまま成長を続けたらうちはどうなる?と、内心動揺していたんです。
毎年、12月になっても花が咲かず、一昨年「花を咲かせないなら切ってしまうよ」と脅かすと、ついに花を咲かせました。
脅かしたのが悪かったのかな?
でも、切らずにもう1年待ってみます!
ヒマラヤ桜なんてあるんですね。
10年ごとに花を咲かせて、その後は休眠してるとか…。ないですか?
世界で2番目に二酸化炭素を浄化するとは! メモメモ。。