新たな視点
- カテゴリ:30代以上
- 2011/03/21 16:45:07
あまりにも暇を持て余している私に、
友達が一冊の本を持って遊びに来てくれた。
モデュロール、ドミノシステムをはじめ、
それまでの西洋建築の伝統から脱却し近代建築の基礎を築いた、
巨匠ル・コルビュジエの本だ。
その建築は今日でも圧倒的な存在感と、
廃れる事のないモダンな印象を現代人に与える。
そんな彼が監修した一冊の本がある、エアクラフトだ。
初版が発行された1935年当時と言えば、
飛行機は最新のテクノロジーの結晶であり、人々にとって憧れの的でした。
コルビュジエは結果としてモダン建築の偉人となりましたが、
その根底に流れていたものは、
常に新たな視点を求めるマインドだったのだと思います。
その彼が当時の飛行機に興味を示したのは、
当然の成り行きだったのかも知れません。
本書には機体全体を写した写真とともに、
極端なパーツの接写や飛行機から撮影された風景写真が収められている。
彼が飛行機に感じたのは人類がこれまで到達しえなかった領域、
新たな視点。
この一冊につまっている写真からは、
コルビュジエの新しいものを求める徹底した姿勢、
「飛行機」というフィルターを通じて感じる事ができます。
今まで日常の移動手段と言ってもよいほど、
身近な存在となった飛行機。
あらためてその美しい存在を偉人の目線で確かめて見てはどうだろう。
そうですね、それじゃさけ美さんに使うかーチガウカー。
定め
(あ,マジレスです・・)
ブラボーさん。私なんかよりじぇんじぇんお若いのに懐があるね。
でもね、じぇんじぇんお若いのだからなおさら、あなたの、これからに
もっともっと"我欲"(キライな人間が発言するとイヤな言葉になっちゃうぞな)
むき出してちょっ!!
永久不滅ポイント。使えるうちに、使っちまいなよ!!
乗り物ですから、必要ない人も今すょね。
一度も乗ったことないもんっwww
それじゃ定めって言うことで。
しっかし、我が、我らが、こだわりは年齢とともに、高まるなり!
と、ともに、自分の生き方が、好きなものだらけで固執してくのも、、
もしかして、ちょいっとばかし、考えもんかな???
いや、しかし・・。難し。
あんまりにも、キョウレツ過ぎるでしょ・・。
私なんか、めっちゃ、弱いよな。
こんなん人間なので、なんつうか天つうか運命が、娘を早めに、授けて下さったエラいお方の
どなたかが、「さけ美よ! 娘をよーく見ててあげなさい」
と、ホント、ありがたくにも、たえず語りかけて下さってるです。
(数年前に亡くなられたお母さん仲間だっ,てことは分ってる・・)
「運命」って、まだまだまだ・・、なんか、分らないです。
これも運命でし。
驚いた。それは、すごいショックだよね。。
私だったら、、かけらでも、はしきれでも、って感覚なるのかなぁ。
だけども、ブラボーさんは、完璧な形であってほしいのでしょうね。
ひまやん。
ブラボーさん、そんなに暇なの?
飛行機か~
風船にヘリウム入れて飛んでみたいものだわん
そこまで行くのには並大抵では行けましぇンよ。
その一端を見る事が出来るって素晴らしいと思います!
遠くからの全体よりも細かい細部のこだわり。
それがわかるくらいの知識が欲しいものです^^;
こないだの地震で宝ものがずいぶんダメになりました、ショック!! 。
いいじゃんここは仮想現実なんだから、夢のある言葉で。
マジで言うと航空力学、夢で言うと魔法の力でし。
なんて思わず口ずさんで、
後ろからのぞきこんでた亭主に大笑いされた…
もらう!!。
人は好きな物にはお金を惜しまないものでし。
宝もんだね!!
15000円出して買う本じゃないも〜〜んだ!
ちらっくらい見せてくれたっていいじゃん ケチケチ〜〜w
プードル本になら出すわ!わたしw
家とか間取りって住む人次第なんですょネ、他の人にはムダでも本人には必要な場合がありますから。
みんな付き合いが長いからでし、私も友達の事は知ってるつもり。
見るだけでも楽しいかもネ、でも買うとなると別でし。
建築は巨大なアートですよねぇ。
そういや小さい頃、建築家に憧れたなぁ(・・`
小学生のころに描いた図面は・・・ムダに階段や2Fから滑り降りてくるポールがあったりキャットウォークが張り巡らされてる家全体が遊び場みたいなもので、技術の先生に実用性0だって怒られたなぁ(・・`
コルビジエにも怒られそうだなぁ(・・`
ちょっと覗いてみたいですw
どんな写真が載ってるんだろう〜〜
変態の私でも見えるから大丈夫でし。
心豊かであれば見えてくるもの。
今回は大判ブルマーで・・・・あっ!! 違った、ブルマーは別の意味で好きだけどユッキーがはいたやッ。
大盤振る舞いで貰っちゃいました。
私もタダ読みだけしてたんですけど、この手の本は中身が買う人じゃないと開けないんでし。
値段が高いから。
交換じゃなくて?
さりげなーく訪ねてくれるお友達、いいですね。
建築物、観るのは好きだけど名前とか、ほとんどわからない。
コルビジェの建築も大好き。
本見てみたいけどきっと買うのは無理だろなー^^;
私もだから手が出せなかったんでし。
買えないっ! くすん;
ちなみにこの本のお値段は15000円でし。
それだけ需要があるってことですよね。
アート系のものって翻訳されているものは、お高いし限られたものばかりなので
もっぱら洋書を購入してますけど;
今までデザイン優先の家は住みにくかったけど、本格的なデザイナーが作る家は違うんですねー。
住宅が展示販売されています。
いや~個性的な作りですね。
部屋の間仕切りが全くないのに
びっくりです。
特にこの本ががすごいのは、貰った本が訳されているって事でし。
洋書はほとんど訳されてないんです、たまにあるんですけどネ。
ううううう・・・・・
前から読みたいとは思っていたんだけどね、なにせ値段がお高くて。
貰っちゃったもんね~~~~、いいでしょ~~~~っと言ってみる。
コンパクトに機能性高くまとめることが好きですよね。
それに、すっきりとした研ぎ澄まされたデザインが好みのお方ですから、
飛行機のような無駄を省き美しい流線型はよだれをたらしていたかも・・・
しかし、悔しいなwww
その本持っていないですwww
あーほんとに悔しいぞ~~~~