Nicotto Town


銀色羽毛のblog


空想上のモノなら幾らか

今回のカテゴリは「ペット/動物」
「乗ってみたい動物」についてブログを書いてみよう!

とのことですが、これは、実際になのでしょうか、仮想のでもいいのでしょうか。
わたし、かなりどんくさいですし、今は時々足元が覚束ないので、実際に何か動物に乗せて貰えると思えないのです。
小学生のときに、ひとこぶ駱駝に乗せて貰ったことはあったかなー。その辺りを、手綱引いて貰って一周して、幾らでしたっけ?
乗馬とかは、勿論、やったことありませんし。


空想上の動物でしたら、まずはペガサス?
龍(東洋の)とか、竜(西洋の)とか。
この際、自分の運動神経は脇に置いておきましょう。きちんとお空に導いてくれて、元の処へ帰ってきてくれるかしら。
それから、グリフォンやヒッポグリフ。
…うーん、翔ぶモノばかり。

某RPGで乗れるキラーパンサーは、乗ると酔いが酷そうですよ。
馬よりも脚の早いチーターなどを乗用にしないのは、背骨の曲げ伸ばしを使ったばねのような身のこなしで瞬発力を出していて、絶えず鞍(背に置いたとしたら)が上下運動して、乗るには現実的でないのだそうです。
その点、馬は比較的鞍上が安定しているそうで。
あ、白い雄ライオンさん、乗せてくれるなら、乗ってみたいな。自分自身でなくアバターが。


このお題、次の次くらいのニコペットの案にされるのかしら?





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