束の間の休息
- カテゴリ:日記
- 2011/03/02 06:04:20
と言っても、1ヶ月分の夕刊読んで、
確定申告の下書き作って、
補給物資を東京に輸送して、
ちょっとごろ寝して終了。
雨、そぼ降る中、仕事場に復帰。
輸送中、伊集院 光のラジオで聞いた話。
とある小学生の男の子のクラスでは、
運動会や学芸会、そのリハーサルどころか遠足にまで、
Sと云うおじさんが常に居たのだと云う。
周りが何も騒がないので、少年も疑問を抱えつつ卒業を迎え、
数年後、
成人式の後の同窓会で、嘗ての少年は貯め込んでいた疑惑を
同級生たちに打ち明けた。「Sて、なんか何時も居たよね?」
でも、誰もSなんて名前に心当たりは
ないと言う。
「居たよ!あ、卒業アルバムあるよね、見せて、、、
ほらここに写ってる。この人だよ」
すると、担任を含めた同級生たちは一様に怪訝な表情を浮かべ、、、
「見えてたのは自分だけだったのかー」 て話だと思うでしょ。ところが、
「それ、お前の、親父だろ」 と皆が口を揃えたと云うのです。
彼には両親がいて、父親はSとはまったくの別人で、
にも拘らずクラスで、そんな合意が出来上がっていた。
じゃ、Sっていったい、、、、
「身に覚えのない話」みたいな投稿コーナなので落ちは無いのだけれど、
ホントに収まりの悪い話です。実話なのか?
良いと思います。
>カトリーヌさま 両親には、怖くて確認出来ていない、とのことでした。
お二方のように、伊集院も疑問を呈していましたが、
まーざっくりしたコーナーなので、突込みだけで盛上がってました^^
ひとつだけ間違いないことは、
伊集院 光はラジオの方が凶悪に面白い!
それとも、ボランティアで、学校の雑役をしている近所の人?
S氏は実際の父親で、今の両親は養父母、
その事実を本人には、知らされてないとか・・?(微笑)
あの~、例え誰かの親だとしたって注意されないのか?
普通だったら子供だけが参加の遠足に来ていたんでしょ。
他の親も来ていたらともかく、その人だけだと先生だって話すでしょ。
つっこみ所が多いので、ネタ認定しといて良いでしょうか。