あわだつひ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/02/28 10:05:09
いやなことで
こころが
あわだったら
そのあわを
つぶさないで
もっと
もっと
あわだてて
たくさんの
かるい
かるい
あわにしてしまおう
そうして
あわのなかで
くるくる
くるくる
おどったら
いやなこと
みんな
とんでっちゃうから
いやなことで
こころが
あわだったら
そのあわを
つぶさないで
もっと
もっと
あわだてて
たくさんの
かるい
かるい
あわにしてしまおう
そうして
あわのなかで
くるくる
くるくる
おどったら
いやなこと
みんな
とんでっちゃうから
最近訪問できてなかったけど、
やっぱり、たんぽぽさんの詩はいいな♪
自分は自分でいいんだって思える^^
そのものを、ひとまとめにして、
バブルにして飛ばしてしまえ・・・
私もそうしたい。
いやなこと、ふ〜って、
ふきとばしてね。
今日あったばかりだったから、
なんか、救われました。
ありがとうございます。
うんっ!
ふわふわ〜ってね♫
青いお空に飛べるかな?
そしたら・・・いやなこと忘れるね(*^^*)
あ〜粟立つ。
そうですね、粟立つは頭の中にありませんでした。
いやなことを、あわててすぐつぶしちゃうと、
心のなかにちらばっちゃうから、
つぶさないで、そのまま外に出しちゃおうって。
そんな感じでしたが、うまく書けてませんね。
比喩としては無理があるかと思います。
言葉として言いたい事は、
嫌な事を考えて考えて考え抜けって事ですか?
そしたら忘れるって意味に感じましたが、
意図を汲み取れて無いですか?