2/12(土)は横浜
- カテゴリ:日記
- 2011/02/13 01:28:28
寝てしまったので日付が替わってから書く。
CP+が2/9~2/12(一般向けは2/11と12)にパシフィコ横浜
フォトパス感謝祭が2/12に横浜ワールドポーターズ
ということで、2/12には横浜に行くことは決めていた。
土曜で容器包装プラスティックの回収は忘れたので、また来週。
朝食は済ませて、午前中には出発。定期券で浜松町まで行って、京浜東北線1本で桜木町まで。
CP+ではそれほどあちこちには行かない。
XZ-1を触ってみる。
http://olympus-imaging.jp/product/compact/xz1/index.html
・電源スイッチ中央のランプは、オンにした時にうっすら光るだけ。(E-PL2のように光りっぱなしではない)
・ホワイトバランスは各ポジションそれぞれに補正までできるのに、カスタムホワイトバランスだけない(E-PL2ならある)
・動画モードがなくて動画撮影ボタンなので、静止画撮影範囲から少し狭まる動画撮影範囲を事前表示できない。(E-5と同じ。E-PL2なら動画モードがある)
・スーパーマクロでは内蔵フラッシュは使えない。影になるからか。(DSC-T100の拡大鏡モードは、発光はするので工夫しだいなのだが)
あとは適当に見てまわるだけ。
単焦点レンズのコンセプトモックアップが見つけられずじまい
http://www.asahicamera.net/info/productnews/detail.php?idx=718
SZ-10という18倍ズームがやたら小さい。
http://olympus-imaging.jp/product/compact/sz10/index.html
こういう高倍率ズーム機は、昔はEVF内蔵が当たり前だったのに最近はEVFすらない。
せめてXZ-1同様の外部EVF対応にすればよいのに。
DMC-FT3はGPS内蔵で、防水以外にも多機能。
http://panasonic.jp/dc/ft3/
もっとも個人認識といった要らない機能満載なのが考え物。
デジタルガジェットとして自動自動で作りこむのだろうけれど、設計時に想定された範囲でだけしか使えない不自由カメラに陥っていないのかどうか。
三脚のベルボンのところで説明してもらったのが、締めつける時に動いてしまうものと動かないものの違い。
自分が使っているPHD-41Qのタイプは、
http://www.velbon.com/jp/catalog/panhead/phd41q.html
前後回転の周囲に隙間があって締め付けるので最後の固定時にちょっと動く。
高級なものは隙間がなくて締め付けるしくみが違う。
http://www.velbon.com/jp/catalog/panhead/phd51q.html
倍以上して大きいのだが、望遠レンズで画面を思った位置で固定するには、
今使っているタイプではいつも苦労するので考えるところ。
あとは、GXRのマウントユニットで、ごみ取りとかを質問してみたが、まだ細かいところは決まっていないらしい。シャッターが前にあるということで、レンズ交換時は閉まっていて、ライブビュー時は開いて、撮影時にいったん閉じて開くのかということだろうか。
CP+会場からフォトパス会場まで歩き、3000ポイントチャージ。
スタンプラリーでレンズクロスをもらう。
さらにドリンクと、バレンタイン粗品。
あとはセミナーで、製品展示はないけれども、夕方までここで過ごす。
アウトレット販売のクリーナーとかは売り切れ。
イベント終了後、小雨なので街を少しだけ撮影して帰る。
折りたたみ傘は持っていったので
帰りはちょうど横浜線が出るところで、それで横浜駅まで。
東海道線が出たところで、横須賀線には乗れた。
それで新橋まで行って汐留まで歩く。
昨夜半分残しておいた炒め野菜と豚肉を炒めて夕食。