Nicotto Town



楽しい思い出。

『悲しいとき手を握ってくれる人より
楽しいとき一緒に笑ってくれる人の方がいい

悲しみは消えないけど時ともに薄れていく
楽しいことは一瞬であっても一生の支えになるから』


昨日、ドラマの「スローダンス」の再放送をやっていて、ちょうど見たときにでてた言葉でした。

この言葉が心に突き刺さりました。

よし、楽しく生きよう。

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2011/02/11 21:52
みいにゃんさん。

コメントありがとうございます。どうぞおかまいなく。

みいにゃんさんの周りの人は幸せなんでしょうね^^うらやましいです。
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2011/02/11 18:00
うーん・・・悲しい時やっぱり一緒にいてほしいなあ
もし、役にたたなくても、喋らなくても傍にいて見守ってほしいけどなあ・・・
楽しい時は、誰といても楽しいから・・

でも見守れる覚悟のできた人なら、一瞬の笑顔でも見せてくれたら、救われるかなぁ
二人とも救われるような気がします。見守る側と見守られる側・・・救われると思います

私は、どんな時でも楽しく生きてるつもりです。周りの人を幸せにしたいから^^

ごめんなさい^^急に足跡からここに来た人がコメしてしまって・・・失礼しました((´∀`*))
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2011/02/10 22:55
marinaさん

一生の支えになることがたくさんできるといいですね。
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2011/02/10 22:53
kokoさん

楽しいかどうかは自分が決めてることなんですよね。

楽しくしましょう。
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2011/02/10 22:52
shirayukiさん

楽しくいきましょう!
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2011/02/10 22:07
本当に そうかもしれない・・・・

ちょっと 私の心にも刺さりました。
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2011/02/10 21:28
人生は山あり谷ありです。
でも、どんな事も
楽しく思わないと
嫌になってしまいますね。

笑って過ごして行きましょうね^^
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2011/02/10 19:52
そうそう、人生は楽しくねっ!(^0^)
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2011/02/10 19:04
けいさん。

 はじめまして、どうもコメントありがとうございます。

ゆみりんさん。

 いやなのは、わかってますよ^^

もっちゃんさん。

 探しにいきましょう^^

さて、この言葉が心にグサッときたのは理由があるんです。

やっぱり両方大事ですよね。

これまで自分としては悲しいときつらいときにそばにいてあげることのほうが大事だと思っていました。
相手だけじゃなく、自分も悲しいとき、ツラい時にそうしてもらうといいなと思ってました。

この言葉を聞いて、じゃあ、自分自身はどうだろうって思ったんです。

そう考えたとき、残念だけど悲しいことは言葉のとおり時とともに薄れていくもんだけど、楽しいことうれしいことってその時の感情のまま存在していました。

あの時の楽しかったこと、うれしかったことって考えるとやっぱり楽しかったと思えるし、うれしかったなって思い出せて、なんだか元気になりました。

悲しいときにそばにいてあげることはその時はものすごく大事なんだけど、前を向いて歩き始めるためには必要ないもんなんですね。

楽しみやうれしさがあることのほうが人を笑顔にできるんじゃないかと思ってしまったんです。

相手がほんとに楽しく幸せになるのは、きっと楽しいことを考えてるときなんだろうって思ったんです。


けど、例え時間とともに薄れて忘れられて、その人の心の中でどんどん小さくなって消えていく存在なのかもしれません。

それでもいいから、やっぱりツライときにはそばにいてあげる存在でありたいと思います。。。



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2011/02/10 11:02
私は、欲張りだから、どっちも共に分かち合いたいな~

でもそれって、簡単な事のようで、難しい事だよね~。。。。。

楽しい事!!今から探しに行ってこよ~~^^
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2011/02/10 09:58
両方じゃ、だめなん?


1つじゃいやだ!!~~
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2011/02/10 09:57
ブログ広場からお邪魔します^^

いい言葉ですね^^

楽しい時一緒に笑ってくれる人
そんな人が傍に居てくれたら毎日楽しいだろうな~


悲しい時傍に居てくれる人
それも支えになってくれて、すごく嬉しいけどね^^

うんうん
楽しく生きましょう♪



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