足し算の気持ちで幸せになろう。
- カテゴリ:日記
- 2011/02/09 23:27:47
先日、本屋さんで何冊か立ち読みした本の中で
ちょっと心に響いたものを紹介です♪
仕事を含め日常の中で
~ができない…
誰かが~してくれない…
なーんて事を思いませんか?
『~できない』『~してくれない』って
よく言ってる気がする^^;
できて当たり前、してくれて当然。
そういう高い場所から
ない、ない…の引き算の気持ちでいると
幸せが訪れない。
『~できた』『~してくれた』という
ゼロからの足し算の気持ちで過ごすほうが
感謝や幸福感を得られる…という内容。
単刀直入に言えば
ネガティブじゃなくてポジティブに!ってことでしょうか…
気持ちを原点に置くことで
どんなに小さなささやかなことにでも
プラスの喜びを感じられるってことでしょうか…
意外と誰かに依存したり
他人に責任転嫁してることがあることを
考えさせられたフレーズでした。
※ 曽野綾子 『老いの才覚』
オススメの新刊No1で本棚に飾られていた本です。
年齢に関係なく人生観についての
サクッと読みやすい一冊でした^^b
今日のmamakoはバレンタインのチョコ色を基調とし
持っている茶系のアイテムでコーデしました^▽^
『してくれない』ことばかりを気にし過ぎてるけれど、『してくれてる』ことに関してはスルーですもんね(-_-;)
足し算の気持ちを忘れないようにしたいものです。
全てをプラスにしていきたいものです!
してもらおうなんて気持ちはないほうが
幸せになれると思います。
ささやかな事で喜びを表現できる人になりたいです。
バレンタインチョコのイメージでシックですねえ。
自分がどうするべきかに置き換えるとストレスはたまりませんね!
前向きプラス思考だよ。
失敗、いやなことがあっても、その経験を次に活かせば
ハッピーになれる☆