新春恒例・名古屋と米原、強行軍の旅(本編2日の8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2011/02/06 10:16:56
拝殿は吹きさらしです。
屋根はありますが(笑)
下は板敷きに薄くゴザのようなものが
張ってありますが新年の修行と
言う趣で寒さと闘いつつ
祝詞が延々と続く中、
睡魔とも闘う。
しかし最強の敵というのは、なんと言っても
自分の足の痺れでしょう。御祈祷を受ける
人間がギッシリと詰め込まれる拝殿で
身動きもままならないので足を
崩すのも難しい(^◇^;)
祝詞の最中にどっかで赤ん坊が泣くし・・・
この寒いのに赤ん坊つれて来るなよ。
この中じゃミルクをやることもできんし
おむつを替えるのも不可能だしー
などと内心思っているうちに
御祈祷が終る。
今年はマイクがちゃんと入ってましたね(笑)
数年に一度の割でマイクなしの時が
あるのがご愛敬♪
さて足もなんとか痺れてないので
素早く立ち上がりお札をもらって
接待所に向かいます。
続きは明日。
<昨夜のわたし>
地デジの話やケーブルテレビの話など♪
さあ今日の一冊
「ちいさいいすのはなし」ハッピーオウル社
素敵な木の椅子のお話です♪
ほのぼのな絵本。