リーチェ「や～ま～猫～ポン！」

グレイ「止めろよ；」

リーチェ「なぜだ？童は聞いたぞ質問コーナーとやらの前にはこのようなことをすると」

グレイ「それはミラちゃんたちのとこだけだよ；」

リーチェ「考えてみれば・・よく終わったなこの話」

ハッピー「あい；去年の夏辺りから始まってようやく完結だよね；」

グレイ「おい；この会話１６話の次回予告のときもしなかったか？」

カトレア「そうそう；んでもって２０００文字超えたから私の出番はなくなったのよね；」

グレイ「えぇ！？カトレア」

カトレア「そう驚かないでよグレイ＾＾」

しがみつく

リーチェ「ム！！」

カトレア「何？」

リーチェ「一つ言っておくが・・・グレイの最初の相手は私だぞ」

カトレア「でも最初に結ばれたのは私だもの＾＾」

リーチェ「何を！！」

カトレア「あれだって季節とかの関係ででしょ？」

リーチェ「うるさい！最初の予定では死ぬはずだったくせに」

カトレア「最初っから貴方は死んでたじゃない」

ハッピー「あい；女の嫉妬って怖いね」

ユアン「まぁまぁ。お二人はもう終わったんだから裏でゆっくりしててよ＾＾」

リーチェ「む！お主は」

ユアン「いっえぃ＾＾ユアンだよ～。作者の予想では一番話が長くなるから一番長くグレイと入れるんだよ」

リーチェ「な！？」

カトレア「むむ！！」

ルーシィ「はーいストープ！！それよし私の主役の話どうなったの？」

ハッピー「あい！次はルーシィが主役だよ＾＾」

ルーシィ「まさか・・噂のグレルー！！」

ハッピー「あい・・・近いような遠いいような；」

ルーシィ「何それ：」

ハッピー「それは作者も悩んでるみたいだよ」

グレイ「俺は？」

ハッピー「あい候補が二つ有って悩んでるんだって；冬の話か春の話か」

グレイ「はぁ；」

リーチェ「ところで大事な話を忘れていたな；」

グレイ「おうそうだった；ここでは百年の恋に関する質問を募集するぜ＾＾」

リーチェ「童たちが教えてやろう」

グレイ「約七ヶ月の間応援有難うございます」

リーチェ「これからも宜しく頼むぞ＾＾」

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