新春恒例・名古屋と米原、強行軍の旅(本編2日の5
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2011/02/03 10:38:35
高宮で乗り換えて多賀大社駅に
行くのがいつものことです。
たいていすでに反対側に
乗り換え電車が待ってます。
今回も普通に乗り換えて・・・と思ったら
なんとなんとっっ線路の脇に駅員が旗を持って
立っていますっっ。
なに?あの駅員はまさかの手旗ですか??
多賀大社詣でに来て、手旗の駅員が
立っているのを見たのは初めてです。
どうやら雪で踏切が故障したらしい。
いやぁ、素晴らしい人海戦術の近江鉄道っっ。
踏切ごとに人が立ってますよっっ。
多賀大社駅の手前でも緑の旗を振って
駅員が立っています。そして駅に向かって
ダッシュしていくじゃないですか。いいぞ、駅員っ。
鉄道オタクではないけれども、
妙にテンションが上がります(゜∇^*)テヘ
行きは、それでも無事に何事もなく
多賀大社♪
雪も道路にはなくて歩きやすい。
続きは明日。
<昨夜のわたし>
時事ネタの八百長でもりあがり。
さて今日の一冊
「コンビニ食と脳科学」祥伝社
コンビニは既に無くてはならないモノですよね。
節分の恵方巻も、全国区になったのは
コンビニからでしたし・・・
なかなかお目にかかれないですよね(笑)
古風というか、やっぱり最後は人間が頼りなのかと。
スムーズに行くのが普通の生活ってハイテクに
いかに頼ってるかって事ですよね♪
まぁ、昔なんて人海戦術当たり前だし、今は信号は中央司令室とかプログラミングされたとおりに動くものだけど、昔なんて駅員が信号機に行って手動で変えていたわけだし、線路のポイントも人力でしたものね~。
あっ、てか重労働の人力といえば、SLの向きを変えるターンテーブルなんて4、5人がかりでまわしていたとか聞いたことあります^^。
何て古風なwww