呟きの断片。
- カテゴリ:その他
- 2011/01/31 18:50:33
あいたいです。
なんて、
あいしてる。
よりも君には言えない。
僕が君に云える事は、
たったこれだけ。
この一言だけ。
「バイバイ。」
ねぇ、ほら。
笑いなよ。
大人になんて、なりたくない。
なんて言うのは。
所詮はただの我が侭で。
僕は子供で居たいだけで。
単純明快に、ただ、それだけなんだ。
だけど、まぁ、うん。
君の隣でずっと笑っていられるのなら。
君と一緒に未来を歩めるのなら。
大人になるのも悪くない。
最近はそう、思えるんだ。
つれていってよ。
ねぇ、お願いだから。
君の居ない世界は、
こんなにもヒカリがない。
こんなにもココロが無い。
ねぇ。
聴こえてる?
…つらいよ。
僕一人で生きていくには
あまりにも君の隣に居すぎた。
あまりにもいろんなことを知ってしまった。
ねぇ。
サ ヨ ナ ラ
なんて言わないでよ。
つれていってよ。
一緒に、居ようよ。
ドウシテダロウ。
一人で生きてゆけると、
一人で生きていけるんだと
そう思っていたはずなのに。
今はその気が無いだけで。
たとえ、いつ死んでも後悔はしない。
と、そう思っていたはずなのに。
どうして?
いつから世界は明るくなった?
いつからこんなに温かくなった?
どうして。。 。
どうして僕は人を好きになった?
_______________________
過去のノートを見つけました。
その中に書いてあったものに少し修正を加えたものです。
コメント、ありがとうございます。
えっと。な、何と答えていいのやら。。。
綺麗だなとか思う言葉とか、響きとか。
つなぎ合わせているだけですよ。
何気に自分では駄作とか思ってたりとかしますしww
感動しすぎてしょっぱいものがっ><。
なんでこんなにも素敵な詩が書けるの?