フェアリーテイル オリストーリ 22
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/27 21:35:40
ハッピー(ガ)「くっ・・なんで俺が・・・」
ジュピア(ハ)「あい!しょうがないよ。オイラの事仕事だもん」
ナツ(ル)「収集付かないからどいて!!前回までのオリストは?」
ガジル(ミ)「大掃除してたらみんなの体が入れ替わっちゃたの!!」
ナツ(ル)「いや;ミラさんはあんまり喋らないでください;」
ルーシィ(エ)「一体どうなっているというのだ??」
『チェルバ3』
ルーシィ(エ)「整理をしておこう・・・まず私は体はルーシィだが中
エルザだ」
ナツ(ル)「私は・・・一応ルーシィなんだけど;なんでナツの体に居るわけ??」
ミラ(ナ)「何かよく分からねぇけど!!俺はナツだ。ミラの体甘い香りがするな」
ガジル(ミ)「もう!ナツったら!!あんまり嗅がないで;ミラよ^^」
ハッピー(ガ)「キモイからし喋るんじゃねぇー!」
ジュピア(ハ)「何か不気味だね・・・オイラハッピー」
グレイ(ジュ)「グレイ様の・・体に!?」
ウェンディ(グ)「うおぉ!?何か・・急に視界が縮んだぞ」
エルザ(ウ)「ごめんなさい(涙)」
ルーシィ(エ)「一体何が起きたというのだ?」
ウェンディ(グ)「知るかよ;」
ナツ(ル)「怪しいといえば・・・入れ替わる直前に起きた光よね?」
グレイ(ジュ)「あの時確か不気味な笑い声が聞こえたようなきがします」
ミラ(ナ)「あぁ~よく分からねぇ!!腹減ってきた」
ルーシィ(エ)「とりあえず、マスターに相談してみよう」
ガジル(ミ)「そうね・・それが一番名案だわ」
ハッピー(ガ)「だからぁ~~~」
ウェンディ(グ)「諦めろガジル・・・だ魚やるから」
ハッピー(ガ)「お!有難うなって;;いるかぁ~(怒)」
ウェンディ(グ)「冗談だよ;」
ジュピア(ハ)「グレイって何気この状況楽しんでるよね」
ウェンディ(グ)「そうか;」
ミラ(ナ)「は!お気楽な奴だよな。本当」
ウェンディ(グ)「なんだとぉ・・・テメェ言いやがったな」
ミラ(ナ)「あ?なんだ??ヤンのかゴラァ!!パンツ」
ウェンディ(グ)「んだとぉ!ゴラァ!!もういっぺん言ってみろ」
ミラ(ナ)「何回でも言ってやるよ!!パンツパンツパンツ!!」
ウェンディ(グ)「黙れ!!大食い馬鹿」
ミラ(ナ)「変態!」
ウェンディ(グ)「単細胞!!!」
ルーシィ(エ)「じゃれるな!!!」
ミラ(ナ)・ウェンディ(グ)「すみませんでした」
ナツ(ル)「何か凄く違和感が;;」
ガジル(ミ)「そうでしょうね^^だって私とウェンディが喧嘩してるようにしか見えないもの」
エルザ(ウ)「あぁ~皆さん喧嘩は良くないです;;」
ナツ(ル)「あんなにおどおどしてるエルザも・・・なんか・・;」
ガジル(ミ)「あら?ルーシィも十分以上よ^^」
ナツ(ル)「ミラさんが一番おかしいです;」
ルーシィ(エ)「とりあえずマスターのところだ!!マスターならきっと何か知っているハズだ」
ミラ(ナ)「おぉ!とっとと直してもらわねぇとな」
ウェンディ(グ)「ミラちゃんの体に糞炎が入ってるなんて可愛そうだしな・・・」
ナツ(ル)「っって!?何脱ぎ始めてるのよ!!!」
エルザ(ウ)「いやぁ~!!止めてください!!!!」
するとエルザ(ウ)の口から竜巻が噴射される
ウェンディ(グ)「わぁ!?し・シールド」
氷の盾がウェンディ(グ)を守る
ジュピア(ハ)「今のは皆の・・・中の人の魔法だ!!!」
ルーシィ(エ)「どうやら魔法は自分のものが使えるようだな・・・換装」
鎧に着替える
ナツ(ル)「ちょ!!」
ルーシィ(エ)「すまぬ;つい癖でな;;」鎧を脱ぎ元の服に
グレイ(ジュ)「ジュピア頭がこんがらかってきました」
ウェンディ(グ)「あぁ・・・俺もだ;」
ルーシィ(エ)「やはりマスターだな・・・行くぞ!」
全員「おう!」
続く



























面白いですー><
アニメでのチェンジリング、みたいな話ですネ^^
オリジナル感があってすごく続きが気になります~
コンバンハ((Pq'v`★)゚+。
訪問ε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ【。+゚:.感謝.:゚+。】
♥㋜㋢㋖♥お届け゚+(●'∀'●)+゚