✪日記帳 (後)
- カテゴリ:30代以上
- 2011/01/26 00:40:23
●六月五日
今年の梅雨は長くなりそうですね、天気予報でそう言ってました。
梅雨が長いと夏が短く感じてしまいます、今年は海に泳ぎに行きたいな。
ねぇー連れて行ってくれるでしょ、もちろん泊りでね。
キレイな海がいいなー、それも静かな所でね都会の雑踏を離れてさ。
砂浜で貝なんて集めて、二人でお城なんて作って見るの。
行こうネ、絶対だょ。
●六月十九日
本当に雨がやなまいね、旅行の計画は話した通りね。
雨でも行くからね、変更はないからね楽しみにしているんだから。
雨がしとしとにはまいるけど傘で蘭子と二人で寄り添えるから、
まんざら雨も悪い気がしないね傘の柄に手を添えあって歩く帰り道。
●六月三十日
今日は友達の結婚式だった・・・・、これで仲の良い友達は私を残してみんな片付いた。
当然、披露宴では私の結婚話に集中した。
彼氏いるんだろうって・・、そろそろなんじゃないのって・・、子供は早いほうがいいょって。
・・・・・ごめんねこんな話、聞きたくないよね。
●七月十日
蘭子は僕が結婚してって言ったらしてくれるの、こんな何にもない若造だけど。
●七月二十五日
車は伊豆下田に向かった、かつては新婚旅行はここの場所が多かったらしい。
いつの話・・そんな事はどうでもよかった哲と一緒にいられるだけで楽しい、
着いた時にはもう薄暗くなっていて部屋には布団が並べられていた。
「お風呂に入ってからラウンジでお酒飲もうょ」「うん、わかった」。
私は何気にバスの縁に腰掛けようとした途端、滑ってバスタブの中に落ちてしまった。
お湯がそれほど溜まっていなかったおかげで、濡れずには済んだものの。
頭と背中を少し強く打った、あまり痛くはなかったが哲に見られたくない醜態だった。
服を着たままお湯に浸かるなんて体験そうそう出来るもんじゃない、
私はしばらくそのままお湯に浸かっていた肌にまとわりついてくる布地の感触。
その、肌と布地の間を気泡がすり抜ける。
まるで大勢の小人たちに全身を愛撫されているような、不思議な感覚だった。
「どうしたの?」哲の声がして顔を覗かせた、「何やっていの?」呆れたような哲の顔。
「座ろうとしたらこけちゃった」「ったく、しっかりしてくれょ」そう言って私に手を差し出した。
私は哲の顔を見て悪戯な気持ちを起こした「えへへへ・・・」、
私は哲の手を取り逆に引き寄せた。
降り注ぐシャワーのお湯が私と哲を濡らしていた、
驚いたような戸惑いの様子を浮かべる哲に。
私は大胆にキスをした、全身が狂おしいほど彼を求めていた。
彼の舌先が私の唇をこじ開け口内に侵入してきた、ブラウスをゆっくりと脱がせ。
ブラジャーのフロントホックをはずすと、私の押さえつけられていた乳房が弾け出た。
彼の右手が乳房をつかみ、荒々しく揉みしだく、
指の間から顔を出した乳首を優しく吸い上げ始めた。
一方は唇で、一方は掌で。
私の中に、彼にこうされたいと言う気持ち通り彼は動いてくれた。
「ああっ」強く吸われた瞬間、甘酸っぱい感覚が身体を走った。
反応的に彼の頭を抱きしめた「あぁん」声があがった、
哲は私のスカートをたくしあげるとショーッの上から股間に触れた。
哲が私のその部分を指先で押すと恥ずかしい音がした、
「あぅ」お湯とは違う液体でそこがぐっちょりと濡れているのが自分でも判る。
彼の指先が硬くなったクリトリスの膨らみに触れた「ああっ・・だ・だめ・・・・」、
哲の指先がショーッの中に滑り込む。
濡れた茂みをかき分けて膣の中に押し入ってきた「あっ・・・いゃ・・・」、
言葉とは裏腹に私のそこは悦びに震えながら彼を迎え入れた。
哲の指の動きに合わせて私の身体が小刻みに震えた「あん! あん! ああっ!!」、
頭の中が痺れてきて何も考えられなくなってくる。
自分でも腰が動いてしまうのが止められない、私はこんないやらしい女なんだょ。
彼は私のショーッを下げて後ろから一気に貫いた「あああっ!」、
貫かれた瞬間、腰から背中にかけて快感が走り抜けた。
入ってきた彼の存在を確かめるように腰をくねらせ小刻みに身体を震わせる、
彼と繋がれた事を身体が悦んでいた。
私の全身の、細胞と言う細胞が歓喜に震えた。
哲は激しく腰を動かした、バスタブのお湯が激しい水しぶきを上げて周り一面を濡らした。
私は彼の動きに合わせて腰を振る「あん! あん! あん! あん!」、
私の中の哲がの物が擦りあげる「哲・・哲・・・・いいょ! すごくいいっ!!」。
哲の動きがさらに早くなった「ねぇ・・・お願い・・一緒に・・一緒に・・!! あっ・あっ・・・!!」、
身体を小刻みに震わせながら全身を使って快楽の頂点に向かう。
もう何も考えられない、
頭の中が白熱化し身体は私の意識を離れて本能だけで動いている。
彼と一緒にイった。
繋がったまま彼は私を抱きしめてくれた「ずっと好きだった」、
夢を見ているかのような心地よさに包まれながら。
書いたんだけど・・
書くだろうと思ってやめたw
あー99だよ><
終わり????????
エロ・・・・カッパ・・・カメレオンめ。
あー言えば、こうー言う。
天邪鬼・・・・・フンフン
長い1日・・・・お疲れ様でした。
ガルルルルルゥゥ。
なら,溜めるな・・・・・・ってむりか・・・。
ムニャムニャ・・・・・・
ニワトリかいな?? いびきかいな?
どっちだ??
ヨシヨシ・・・ ナデナデ・・・。
吠えるな・・・・・。
ワァオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
びぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
うぅ〜〜〜ワンワン!
そう・・・・ですか
他の人と・・・楽しめば〜〜??っw
あっちは終わりそうじゃww
んじゃ・・・書くな。
だって、これ・・・よかったもん^^
ウシシッシシ・・・・・・・ それも秋田w
それも・・・・ 何度も聞いた・・・
却下だす。ブーブーブー
・・・・・・山本山じゃないし・・・
何度も聞いた・・・・ つまんな〜〜い
じゃ〜 おもしろいの言ってみてよ〜〜!! フンフン
ブラボー ブラブラ ラブラブ ボー ラブ♡ どだ!
マカオのオカマ・・・・・wwっw
タイヘン・・・ヘンタイ・・・タイヘンwww
モット・・・タ・・・・・・タイ・・・・・・ヘンダ。
山本山より
ムフフ♡
それ・・・ちゃうやん!
うらら〜〜うらら〜〜 うらんうらんで〜♡ でしょ?
ちゃうっかい!!!(怒)
エロエロバ〜〜〜だ!
イヒヒヒイヒヒヒィ〜〜
だって。。。 変態でしょ?w
んじゃ、ユニクロ行ってくるか?!
え??? ストッキング・・・・かぶるの?ww
引かないで・・・・掛けるか?ww
あったかいかもよw
正確に書こうww
↓ 「今日は いくらか 出かけるのが ラクダのももひき?」ww
↓
↓ ↓
ン・・・。
消すのはもったいないから
友達限定にしておけば?(笑)
消えたら困るからね ブラボーさん♡w
コレは 隠しとけ・・・・w
ピ〜〜ポ〜〜〜〜ピ〜〜ポ〜
パーポーパーポーか?ww
あはははははは。
爆笑しながら ドキドキしたw
こんなの書いてたんだよね(笑)
もう・・・無理ねwww
ふふふ・・・・。
読んでくれてありがとさん。
エレクトしました(; ̄ー ̄川
脱帽です。
女性の立場から書いてるんですな。
いゃーここは場を盛り上げないね。
途中からエロ小説になってるんですけど^^;
(僕的にはど真ん中ストライクですけど☆
内緒 !! 。
オオカミオトコのことかなーん^^
まぁチョットしたお話でし。
実は哲はオオカミオトコでした――~~ん。
ネバネバのドロドロで書かないとダメすっかネ~~。
昨日の、可愛い哲とちがーう^^
しかし、粘つくようではなく、どちらかといえばさらりとしているようです。
こうした文は、結構文豪も売れる前は書いていたとか。。。
何処でしょう。
忘れられない人。
今夜少し遅めに出します。
これは普通でし。
イエッサー!! 。
想像にお任せします。
続は綺麗にまとめまし。
フフン ふふん フンニャ。
続き 待ってます。
いやらしい女なんだよ。が、ぞくっと・・・。
アメリカっぽい抱き方だよね。
イッタあとに抱きしめてくれるのがいいな。
続があるの?今夜楽しみ。
これまた、蘭子は妖怪とか、しっぽがでてきたとか。。。
そうじゃないか(^^ゞ
ちょっと入っている後編って・・・
七月二十五日の日記ですか???
うわ~、だとしたらすごいなぁ。。。。
とめしゃんは、脱帽です・・・・
六月三十日の子供は早い方がいい
といわれた・・・という件が気になる。
「続」あるうんですか〜〜?
ブラボーしゃんのことだから「オチ」がありそうで怖いですね(苦笑)
是非・・・・18禁方向で楽しませてくれたらw
たまには そんな「オチ」拝見したいものです。
続につづく・・・。
ウ〜ン、そんなふたりの情景
想像しただけでも ゴクリw
そんな風に心が通じ合え
蘭子の思いと
哲の喜びと
一緒になれたら・・・サイコーだろうね。
そんな「出合い」経験したことないよ。
本能か・・・・
一生に1度でも味わってみたいな。