Nicotto Town



五木寛之

五木寛之氏の「青年は荒野を目指す」
「蒼ざめた馬をみよ」が、なかなか良かったです。

いつも文庫本で読みます。

#日記広場:小説/詩

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2011/02/19 10:14
文春文庫発刊時、創刊号から買い求め読みふけりました。
だけど、1年ほど集めた時点で、とても読み続けられず収集断念。
もちろん、全て初版本です。

以下、第1回発刊本です。
 五木寛之『青年は荒野をめざす』
 北杜夫『怪盗ジバコ』
 柴田翔『されど われらが日々――』
 石川達三『花の浮草』
 井上靖『おろしや国酔夢譚』
 司馬遼太郎『最後の将軍』
 松本清張『象の白い脚』
 小林秀雄『考えるヒント』
 畑正憲『ムツゴロウの青春記』
 J・アダムソン『野生のエルザ』

懐かしいです。
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2011/02/18 20:39
私も読みました^^




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