たけのこ
- カテゴリ:日記
- 2009/03/29 14:03:30
わが町はたけのこで有名なところなのです。
あちこちの道端でたけのこが売られる季節になりました。
あっぱり春が来たのですよ。
竹林をもってるお友達がいるのです。
毎年彼女からたくさんのたけのこを頂くのです。
(豊作の年は「もう勘弁してください。」というほど。贅沢なことなのですが)
しかし、いま彼女はお父上と冷戦中らしい。「今年は諦めて」といわれた。
そんなこと言わずこの間だけ、仲直りしてくれ。採れる間だけでいいから・・・
おいしいたけのこを食べたいのら。
わがままな ぷーでした。
どうぞ食べにきてください。
しかし・・・
大切にしてるんですがねえ・・・
お父上とですかあ。う~ん。
もうそんな季節ですか・・・。
以前、故郷の伯父さんが元気なころ、5月になると段ボールいっぱい
タケノコを送ってくれていました。
でも・・・ものすごく大きくて、堅くて、竹になる一歩手前のような・・・(-_-;)
一度でいいから、やわらかくて、生でたべられるようなタケノコ、食べてみたい~!
貴重なお友達、大切に!
うちもご近所さんと親戚からもらえるかなあ。
うまいねえ。刺身は絶品れす。朝掘りたてをもらえるので。でも・・・
たぶん、あの親娘は喧嘩なんてナマッチョロイものではないでしょう。
たけのこの刺身と てんぷら 美味しいんだよねえぇ~~^^
あ^^; 喧嘩中なのぉ???
あそこの親娘は手強い。
俺にも、送ってくれ~~~~~!!
そのためにも、ぷーちゃんが間に入って仲を取持つのじゃ!!!