Nicotto Town


ピーターパンとさようなら*


僕の後悔、君の顔。









泣きなんて見たくなかった。

ただ、笑っほしかったけなんだ。

こで間違えちゃたんだろうね。

頃の邪気な僕たちは

こんな未来なんていていなかったよ。。

こんな来になるなんて思って無かったよ。。 。

大人になるの怖いといって泣いていたらは

う此処は存在しなくて。

の頃は良かったと懐かしむ人になっちゃって。

壊してやりたった世界を

け入れて、

妥協て、

て。

壊衝動など初めから微も無かったかのように振る

子供の頃の自分のいさえ軽々しく踏みにじり

記憶の中から消してしまう。

そんなに改造されてしまったのは自分の思か、

 そ  と も 。

そんな理解不能な問題に

正しき答なんかあるはずもくて。

なんだろうね。

大人なれば君をれるなどと

嘯き、裏った奴は。

それを信じて分も大人になると

気に頷いた君は

もう此にはいない。

最後に覚えているの顔は

泣きばかり。

が泣かした、表情かり。。。




アバター
2011/01/23 15:41
⇒月宵 様。

コメント&お褒めのお言葉、ありがとうございます。
時間は、止まってなんてくれないし
戻ってなんてくれないし。
…当たり前の事ですね。。ww

⇒kaede 様。

いえいえ、いつもコメント、感謝します。
僕がいつか君の笑顔を支えに
優しい気持ちになれたらいいですね。
アバター
2011/01/22 17:24
うまくコメントできないけれど・・。
大切なキミの笑顔を僕は知っているでしょう?
そうじゃない??

あたしは大切な人に笑顔すらおくれなかった・・。

大切なキミだもの・・。僕に笑ってくれた笑顔思い出して・・。
泣いてばかりはいないし・・。
きっと僕を解ってる。。。

僕をそんなに否定しないで・・。
そんなに否定したら苦しくなるだけだよ・・

また優しい気持ちになれます様に・・。
アバター
2011/01/22 13:56
素敵な詩ですね*、


足掻いても足掻いても、泣き叫んでも
時間は流れていく、それが全て。
アバター
2011/01/22 10:23
⇒Wonder 様。

なんだか支離滅裂感が否めない
詩なんですけど。。

どんなに足掻いても時間は流れていって
子供でいたいとどんなに強く思っても
叶うはずは無いんです。




Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.