Nicotto Town



ボルシチ会。

好きなあの人と一緒に宅飲み。

ボルシチパーティーです☆

ボルシチって言っても、私が作るものなので、日本人の口に合うように、というか私の味覚で作ったので、ロシア人には怒られそうなものなのですが、食べるのは日本人、これでOK!
なのです☆

前日から準備。

キャベツ買い忘れたのでキャベツだけ当日炒めてから鍋に投入!

当日入れたのに柔らかく煮込まれてました。
お肉も、安いビーフだったけど、料理酒入れたのでかなり柔らかくなってたし、美味しかったです(^^)

当日、7時くらいから始める予定だったのですが、あの人が7時半くらいになるという事で、先にハニーが来て、準備まだ終わってなかったので作りながらこたつでのんびりしてました。
で、あの人から、もうちょい送れるってメールが来たのでスーパーでジャム買ってました。

その後生クリーム泡だててケーキにのっけてから食事。
8時くらいに二人で飲み始め、8時半くらいに電話あり。

「何号室やったっけ?」

忘れてるーーーーΣ(○д○)

「205だよ、四番目の部屋」

ここは104、204が無いという古風な部屋番号の付け方しているのです。

で、あの人到着。

みんなで飲み始めました。

初めて食べるボルシチ(もどき)も美味しいって言ってくれたし、良かったです。

さて、ハニーは彼氏が仕事の都合で泊まりに来ているというので、10時に帰宅。
お兄ちゃん(友達)が12時くらいに着くって事だったので、二時間我が家に二人きり。

何も無い。

別に良いけど。

むしろ良いけど。

「彼氏でも出来た?」
と聞く私。
「なんで彼氏やねん」
って答えるあの人。

だってさ、「彼女出来た?」なんて聞けないよ。

お兄ちゃんが来たのが12時ちょっとすぎた頃で
「何号室やったっけ?」
ってメール。

こいつらどんだけ仲良いんだ!?

1時ちょっと前に、終電なので、あの人帰宅。
残されたお兄ちゃんと私は、
「終電間に合わなかったら戻っておいで」
と、あの人を送り出しました。

その後、終電逃してたら帰ってくるであろう時間まで待って就寝。

二人してこたつで寝てました。

お兄ちゃんも彼女いないし、私も彼氏いない。という男女二人が一夜同じ屋根の下に二人きり。
でも、何も起こるはずもない二人きり。

お互い、恋愛感情無いので、一緒にいても、一緒にこたつで寝ても、なんとも思わず熟睡してました。


ある意味、同じ布団で寝てましたf^^;


……終電逃して戻ってきてくれてたら、こたつに三人は無理だから男二人をこたつで寝かせて、私は自分の布団で寝たのにな……。

朝はお兄ちゃんと一緒にご飯食べてからバイトに出かけました。
が、バイト先に着くまで大変な事になりました。



バイトブログに続く………。

#日記広場:恋愛




月別アーカイブ

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.