吉宗君の検査が終わりました。
- カテゴリ：日記
- 2011/01/02 20:51:00
今日は、吉宗君の検査のため
日本動物高度医療センターへ行ってきた。
新しくて、スゴイ病院だった！！PET検査とかMRIがあるくらいだしね・・・
午前中は、MRIのための全身麻酔ができるかどうかの検査
レントゲンと血液検査をおこなう。
血液検査の結果は良好！そして、
レントゲンでどの部分のMRI画像をとるかを探る。
奇形部分の骨ではなく、さらにそこから３ブロックほど下がったあたりの
骨、２つに椎間板ヘルニアらしき部分を発見である。
ちなみに、ここまでの概算の検査費用は１５万円です。
他の部位を撮影する場合は、さらに加算だそうだ。
２時にMRI検査が終了！
全身麻酔も無事にとけて、元気満々です。
（ちなみに、フレブルなどの鼻ペチャ犬種はそれだけでリスクになるそうです）
検査結果を聞きました。
たしかに、椎間板ヘルニアではあるのですが、
椎間板に”影”があるとこと・・・
その影がヘルニアであるのか”腫瘍”であるか判別はむずかしく
”腫瘍”の可能性も少なからずあるとこのと。
しかし、それを判別するには
手術で切開しないとわからないといわれました。
ただ、腫瘍であった場合は、今ならば切除が簡単だと言われ、
結局、手術をするかどうかを求められる形となりました。
医療センターの先生は、手術をすすめてくださってますが、
あとは、主治医の先生と話し合って決めていきたいと思います。
みなさま、応援ありがとうございました。
これからも、相談にのってください<m(__)m>
あずにゃんさん
実際、今なら手術は簡単だとのことです。
ヘルニアだとしても、腫瘍だとしても
接触部分の骨を切除してあたらないようにして
腫瘍だとすれば小さいうえに、骨で隔離された場所にあるので
簡単にとれるようです。
ただ、手術をするというリスクが怖いですが、
今の状況だと、歩けるけど走れない、
今まで登っていた、ベットも椅子も登れないという状況は多分改善されないと思います。
本当に、なやみますよね・・・
検査後元気満々ってさすが吉宗ちゃんですね！
実際手術まで心配はあるけれど、
腫瘍だとしても今なら簡単だって言ってもらえてるし
高度な技術のある病院でみてもらえるのは安心ですね。
早く元気になること祈ってます。
今日病院に行くとフランさんから聞いていましたから
どうしたかな？？？とニコットへ久々にログインしました
ヘルニアか腫瘍か？手術か？と
心配ですし考えさせられますね～
病院は素晴らしい病院のようですから
しっかりと調べてもらって安心ですね
主治医の先生と相談してみるのがやはりベストだと思います。
心配ですが、吉宗くんが思ったより元気でなによりですね。
また主治医の先生の結果教えてくださいね。
そうですね！しかも旧作の牙狼じゃないと難しいかもです。
マイホは等価なので、牙狼・戦国無双・ライディーンでの勝負かな・・
フルメタにハマってる場合ではいですな・・・
カヲルさんへ
麻酔から覚めて超！元気で
先生からお薬を飲ませるのはどうですか？と、聞かれ
好物のチーズに埋め込んで飲ませてますと言ったら、
「吉宗君なら喜んで食べそうですねｗ」と、言われるくらいの元気さですが、
まさかの展開です。
たしかに、いまだ足は流れてしまい、いまいち力が入らない、
遊びができないという状況、
ヘルニアも腫瘍も基本はその部分の骨を削る。
腫瘍の場合はさらに、幹部も切除となるようです。
ただ、骨を削ること、もう一度麻酔をかけること
手術をして完治するかどうかへの疑問と、やはりメスを入れること自体のリスク
ただ、ステロイドを続けることで腎臓障害による糖尿病への危惧など
かなり、頭を悩ませそうです。
ぶーくん更なる心配で人生の岐路に立たされてると言って
もいい位の出来事ですね。
診断の結果がヘルニアであれば電気を当てるなどの
治療で大丈夫なのですか？それともどちらにしても
手術が必要という結果なのでしょうか。
これからしばらくの間、大変でしょうが、早く吉宗たんが
元気になることを祈ってます。
GAROで４万発出さないと、(^^ゞ
手術の判断は難しいでしょうが、頑張って下さいね、