テンションの上下が激し過ぎて酔いそうだ
- カテゴリ:日記
- 2011/01/02 04:44:21
なんかクリスマスにノートの見開き使ってまで描いた
リクエストする勇気がなくて本家では見られなかったミニスカサンタのポーランド見てたら
(来年こそはきっとリクするぞ!)
いつの間にか本家ブログ過去ログのヘタファン2おまけのポーを探しに行ってた。
そして悶えた。何度読んでも気持ち悪い声が出るのを止められない。
ああ、リトのポーに対する愛情って(友情と言え)、
もう、この子は俺がいないとなんにもできないんだから!って種類の愛情だよね。
オカン系。……それってちょっと何気に支配的でもあると思うのは俺だけか。
(アイツを理解してやれるのは俺だけなんだ。あれ、ヤンデレの素質あるんじゃない?)
文句言いつつも、ポーが一人でできちゃったらきっと、すごく寂しく、悔しくなると思うんだ。
そしていつも思うけど、我儘というか俺ルールな人が愛されるには
なんだかんだ言いつつも抗いがたいだけの人間的魅力があるはずで、
それをうまく表現できてる日丸屋さんを本当に尊敬します。
天然でそういう風に描けてるならなお尊敬。
まあ要は、ポーがリトを構う時、何にも考えてないようで実は凄く気づかってると萌え。
(頭悪い文章だな……)
ポーはリトが自分のために頑張ってくれてるの重々承知してるだろうけど、
逆にリトの方はポーが自分のために心砕いてくれてるのあんまり知らなさそうだよなあ。
真面目すぎて、そういう気づかい方もあるって知らない、のかも。
ポーはただ無邪気に俺を構うのが好きなんだな、としか思ってない?
(たまにその無邪気さに、自分でも気づいてないヤンデレと嗜虐心をそそられたらいい)
あー、考察?してたらなんかもう今まで以上にもえてきた。
こういう対等なようで歪な人間関係って大好き。
まあ歪なのは邪推かも知れんけどね。
ヘタリアのキャラってもっとお花ぽわぽわで可愛い人間(?)関係のような気がする。
「かわいい」人間を描ける人っていいなあ。見た目じゃなく。