今年も友人との忘年会をそろそろ計画しなくてはいけない。
日曜日、（メールでの）忘年会のお誘い文を考えなくてはと歩いてた。
そこで、目にしたのが、停めていたママちゃりに駆けよってくる女の子。まだ、５歳くらい？
後ろから、そのパパ。
その女の子、走りながら、後ろを振り返って、パパにこう云う。
「先に着いた方が、自転車の後ろね＾＾」と、自転車に到着。
後ろからそのパパ、笑いながら、
「ハハハ＾＾まみ＾＾その前に、お前、自転車に、乗れないじゃん。」
女の子は、てへって、顔をしてる。
やばい、この子、かわいすぎる＾＾
こんな小さいのにテクニックまで持ってる＾＾
このパパが羨ましーい、私もはやく、、、

で、メール文はこんな風になってしまった。

件名：肝心なことまで忘れる会？

みなさん、こんにちは。
唐突ですが、おっちゃんは、
もう3○歳という危険領域に突入しております。
なんですが、あっちのほうもご無沙汰です。
え？そんな情報いらない？
歳のせいか街ゆくガキンチョに胸をキュンキュンさせて、
パパだよって妄想しています。
え？そんな悲しい情報もいらない？
12/18　こんなめんどくさいおやじと
一杯ひっかけていただけませんか？
何卒よろしくお願いしまーす。

と、みんなに一斉送信したのでした。
というわけで今週末、友人との忘年会なので、よろしくね。