再検査、行って来ました・゜・(PД`q。)・゜・
- カテゴリ:日記
- 2010/12/05 00:45:23
再検査に行って来ました。
事前に診察があり、再検査となった理由について説明を受けます。
極端に数値が悪いとの事。何か悪い病気になってたらどうしよう。
(,,-`ω´-)んー なんだか不安だわ~
そして検査。腹部エコーなので10分程度で終わりました
再び呼び出されて結果ついて説明を受けました。
画像を見て
「うーん、これは深刻ですねぇ」
と医者・・・。
ガーン((((;゚Д゚))))ガクガクガク
・・・ガンなのか、それとも肝臓に関する病気か・・・。
・・・心当たりが一杯ある・・・。
もっと食生活に気をつければよかった・・・・
お酒を控えめにしておけばよかった・・・・などと、
反省していたところ、ついに医者から宣告が告げられた
「死亡肝ですね」
・・・そーですか、肝臓が死んでるんですかぁ。私の余命はあとどれくらいですか・・・って、アレ?
それって「脂肪肝」?
「脂肪肝ですね。太りすぎです。健康に気をつけましょう」
・・・ハァ?
・・・アンタ、1分前に「深刻」って言ったやん
〈プチンと何かが切れた〉
私 「先生、今、深刻って言うたわなぁ?」(なぜか関西弁になる)
医者「ええ、言いました。脂肪肝も深刻な病気ですよ」
私 「ドアホ!深刻言うからひびるやんけ!まともな診断せいや!このヤブ医者!」
医者「ヤブいしゃぁ?(甲高い声)。なんて事をいうんですか」
私 「事実やんけ。脂肪肝でガタガタ騒ぐなや!」
医者「あのですねぇ、肥満も立派な病気なんですよ」
私 「そない言うならアンタはなんやねん、アンタは肥満どころかデブやんか!」
(事実、相当太っていた)
医者「私は改善の努力してます」
私 「努力してその程度かい!このヤブ医者!」
医者「なんてことを言うんですか?」
私 「事実だろーが、ハゲデブ!」
この時点で病院内大騒ぎ。
看護婦が出てきて「患者さん落ち着いて下さい」と諭される私。
「まあ、言うことは言うたし、今日のところは勘弁したるわ」と捨て台詞を吐いて診察室を出た。
それにしても、何も無くてよかったぁ(*'(ェ)'*)
皆様にご心配手をおかけしました。
だってぇ・・・・散々、心配させいといて
「それかぃ!」という、心配から解放された安堵が怒りに変わってしまったんですねぇ。
いゃぁ、コワイですねぇ。
それでは、また次回の爆笑トークをご期待下さい♪へ(´∀`へ)♪(ノ´∀`)ノ♪
内臓脂肪とかって外からだと分からないから自分も気をつけないと^^;
え???手遅れ??ww
っていうか、後半の小文字の所マジやったんすか?
ウケ狙いの妄想を書いたんじゃないかと…(。_・)ノ
でもねぇ、確かにビクビクしてるこっちの気持ちも考えろって気持ち、めっさわかりますよ
私も病気でオペ&治療の為の長期入院してたので、主治医には泣かされましたねぇ
そういやアイツもデブだった…ウププ
そんでデリカシーのない医者の多い事><
まぁ、私も突っかかっていったけど、負けて悔しい思いもしましたけどねぇ~
後で研修医が来てくれて、アレ(主治医)はヒドイですよね、大丈夫ですか?と言われた時
泣きそうになりましたよ;
でも心の中で、(キミ~その純粋な心を忘れずにイイ医者に育ってくれよぉ)と思ってました
そのうちね、「先生、先生」って言われてたらテングになるんですよね
んで患者の気持ちが見えない医者になるという…(ノ_・、)シクシク
私もずっと薬を飲んでるので肝臓は悪いです
お酒も呑んでないのに、γーGTPの数値が High ですね~
そのうち、もともとの病気じゃなくて、肝臓関係でいっちゃうんじゃないかと不安ですよ;
でもMUKUさん、とりあえずは言う事は言うたし、ガンじゃなくて良かった^^
んでスイマセンが笑わせてもらいました^^;
長文失礼、お大事に♪
死亡肝治療はがんばりましょう。
自分のためです♪
でも、お医者様は、確かに未熟な点もあるかと思いますが、相当のお金と時間を費やして専門知識を磨いて来られた方なのですから、やっぱり見ていただく時には専門家への敬意は必要だと思います。
そんなお医者様が地域にいるから、私たちは普段安心して仕事にまい進できるのですもの。
それに、肥満は万病の基とも言いますし、せっかくですからお医者様の見立てを参考にお聞きしてもよかったと思います。
MIKUさんへのパソコンの知識は私も敬意を持っていますし。