夢日記1
- カテゴリ:ニュース
- 2010/12/03 20:58:21
ついに夢を保存する事に成功しました!
枕元に携帯置いておいて、夢から目覚めたら直ぐに携帯のメモ帳を開いて入力する。
これで、印象が強い夢なら、目覚めた直後に記憶されている場合が有ります。
えーとんじゃあ、タイトルというか、あらすじみたいな簡略的な全体を書いておく。
その夢は。。。。。
他人がしんで成仏出来ずに彷徨って、自分はしんでいないと言い張りながらすれ違う人と接するしんだ事が自覚出来ない女の人に自分自身が乗り移った夢である。
私の夢は、いつも途中から始まります。
なので、私の夢には起承転結の起と承が有りません。
転と結しか有りません。
なので、私自身もどうしてそうなったのか?何故?この人は知っていたのか?何が目的でこう終わったのか?
いつも疑問に残ったまま夢が終わります。
起きた時に何とも言えない悲しさが溢れますね。
そして私の夢は、コントロールが出来ないのです。
自動で始まり、自動で動いて、自動で終わります。
後から思い出していくと
しんだ事の自覚症状が無いこの女性は急いでいたみたいです。
何やら急ぎの目的の為に、すれ違う人々に行く先を尋ねていたみたいです。
何人も何人も尋ねてました。 目の前に若者が居たので同じように尋ねてみます。
近づいてみると
そこにいる男性の若者は驚いた目つきでこう言いました。
あなたはもうしんでいるんですよ!
え?と何をこの人は言っているんだろう?と女性は戸惑いました。
戸惑いを隠せない女性を裏腹に、若者は次にこう言いました。
偶然目撃してしまいました。さっきあなたは通り魔に刺されたでしょう。。。。
それを聞いた女性は、唖然としながら自分はしんでいない!だってこうして歩いてる!と言い張ります。
目の前の若者は、涙を流しながら、少し逃げ腰になる体制で、こう言いました。
成仏して下さい!成仏して下さい!
自分の体を良くご覧になって下さい!
そう言って、若者は目の前から姿を消した。
女性は、恐る恐る自分の体を良く観察した。
と!腸あたりの腹部に血らしきものが、赤くどろどろと垂れていた。
女性は、すぐさま両手で出血している部分を被さる。
途端に!自分が何故?こうなったのかが走馬灯のようにほんの数秒間だけ過去の記憶が流れる。
流れ終わった後、激痛が走り、地面に横たわって痛みを抱えながら息を遂げる。。。。
はい!ここまでです。
あの謎の若者と女性の接点が深いのかは分からないです。
過去の記憶が流れる箇所が有りますが、ほんとに一瞬なので速くて分かりません。
何か、妙に気になってしまう夢だったので、こうして保存しときます。
なんとなくね(´・Å・)ノあ!真面目なコメントいらないからw
だって
夢だしw
あ!つうかこの夢の前に、親父がしんで成仏しないで俺らといつも通りしょうもない雑談して楽しんでいる家族団欒な夢も見たwまるでその光景は、漫画みたいだった。
お粗末でしたo(_ _*)o