昨日、TVを観てて思った「ミーの関心度」。
- カテゴリ:日記
- 2010/11/29 18:18:48
3位: そんなに期待してなかった「ライラの冒険」が面白かった。
それにしても、街中は「ダイモン」である動物たちの「糞」で汚いって事はないのだろうか?
「ダイモン」が西部警察の「大門」だらけだったら、世の中は鬱陶しいざんショねぇw
2位: 血しぶきで一家団欒を凍りつかせたであろう「龍馬伝」の襲撃シーン。
画面にスーパーが流れて苦情を言った人の心情は理解できるざんスねぇ。「住んでない地域の知事が誰になろうと知るか!」ってw
沖縄問題の「無関心度」と繋がってる心理状態なのかも?(飛躍しすぎ?)
「龍馬伝」で気に入ってるのは、登場人物たちの「張り詰めてる感」がよく出てていいんじゃないかなと。
国会でやってる連中には無いざんスね、「張り詰めてる」感が。
1位: 時代劇チャンネルで観てた「必殺スペシャル!」に「戸浦六宏
」さんが出てて「おおっ!」って感激。
顔つきもあるが「悪役が似合う俳優」が激減してる状況を業界は憂慮すべきざんス。
「チョット悪役やってみました~w テヘッ」
って「ヘタレ俳優」は時代劇にはいらない!!
「凄み」を感じる俳優よりも「当たり障りのないヘタレ」の起用がドラマの品質劣化の一端なのでは?
どーよ?