ツリーの由来
- カテゴリ:日記
- 2010/11/28 19:36:23
クリスマスまで約1ヶ月。
この時期、どこを歩いてもどこでショッピングしても
クリスマスツリーを見かけないことがないほどです。
知っているようで知らなかったクリスマスツリーの由来は
8世紀ころのドイツ地方の山岳地帯の話としてさかのぼるらしい。
モミの木に小人が住み村に幸せを運び守ってくれるという。
モミの木に卵、花、枝、ロウソクなどをつるして歌いながら踊ると
木に宿っていた小人たちがでてきて幸せをもたらしてくれる…
それがクリスマスツリーの始まりだそうです。
その小人たちがサンタクロース原型になったとされ
ドイツ移民によってアメリカへと風習が流れたという話です。
なにやら逸話から始まったような気もしますが
今では欠かせないイベントのひとつですよね^^
我が家も苗木を購入してきましたが
クリスマスまでにもう少し大きくなってもらわないと…^^;
いつもコメントありがとうございます
へぇ~クリスマスツリーっていう名前の木があるのは知らなかったな。
苗木っていってもそんなに大きなものじゃないですよ^^
よく見かけるコールドクレストっていう木で
室内で1mくらいは育って欲しいかなって程度です。
ほぉ~。ツリーのあの飾りは小人のための飾りなのですね。なんだかかわいい^^
mamakoさんのお家は苗木を購入されたんですか。
なんだか本格的ですね。
毎年うちは小さなツリーを玄関に飾るくらいです。
そんな由来だったんですね~。
おぉ、ツリーを育てるんですね!立派なツリーになるといいですね!
苗木を買ってツリーを飾るの?
本格的だね♪
すごいよ!
オーストリアの方だと勘違いしてました。
ちなみにオーストラリアには
クリスマスツリーという名前の木がありますが
似ても似つかぬオレンジぽい花が咲きます。
名前の由来はよく知らないんですけどね。