Nicotto Town



ヘアーチェンジ!?( ´_ゝ`)


パーマかけようか迷うなあ。。。


つうか、この間(先週の日曜日)、ベイシア外で親父が鼻血大量出欠した。
いきなりだったからびびった。あまりにも血が止まらないから、30分以上血が止まらないから、このまま親父バイバイなのか?と


ちいと焦ったよ(;´・Å・A)  オヤジ。。。。




まあ、病気になってもおかしくない歳だかんね。
確か、72だったかな。



俺と50離れてるのか。。。。


一緒に同行したら、完全に爺ちゃんに間違われても全然不思議やないねwww



これは

心の声だけど、もうちょい頑張れる?頼むわ(*。。)


今、ひたすら必死になって体作りに励んでるからさ。


あと二ヶ月でも、いや一ヶ月でもええから、何とか踏ん張ってくれ。



やっと55キープ出来たところなんだから。


毎日3食きちんとって訳にはいかねえけど、まー食うようにしてるよ。

つうか、うちの冷蔵庫空っぽの日が多いしねwwwww





でもよく70年間働いたよ。すげえたいしたもんだぜオヤジ!


70年間病気一つしねえのはほんとたいしたもんだよ。


もう少しだぜ!オヤジ

(*:Å⊂)


あとちょいとの辛抱だかんな。 親父が目の前から何時他界してもおかしくない歳だから、俺は驚かねえけど


つうか、その歳で生きてて、更に働いてるのがそっちの方が驚きもんなんだよなあ。冷静に考えてみれば




あとちょいとで、俺にバトンタッチだかんな。


(◎´ω゚*)つ★⊂(´∀.`/父)























でも。。。。正直自身なんてねえ。

それに虚弱体質直した訳じゃねっから何時倒れるのか不安も有るけど、ここまで生かしてくれた借りは返さないとな。


もうぶっちゃけ、どう生きようとか、夢目指そうなんて余裕こいてる場合じゃなくなった訳だし。

いくら考えても答えなんて出ねえし。


答え出る訳ないよな。 自分で答えを作っていくから


良くわかんねえ自分で言ってて何言い出してるのかわかんねええ。


でも、脱皮する時かも。



あっなんか詩が。。。。。。(´・Å・)ノ浮かんできたかもw
































そこにある物。確かに存在している。当たり前のイメージ。

色々と自然に目に触れる景色や、理由は解らないけど
でも気付くとそこいら周辺に散乱してランダムに行動している二足歩行の生物



触れると感情が伝わり、伝わってきた感情が次の触れた生物に届いては、また伝わりの繰り返し。


マンネリの日常、でも少しズラして目線を変えると当たり前にそこに存在している物。いつもとは違って見えたりする。






幸と不幸は、替わりばんこに訪れる物だとそう思うようにすると少し気が晴れる。
心の雨雲が青雲と変わり、感情が晴れ晴れする。




その時意味も無い出来事と思うことがやがて大切な思い出に変わるそう思うようにすると、少しだけやる気が起きる。



日常の中で意味の無い優しさが50%あって感謝される程の尊い優しさが残りの50%あると思うようにすると少しだけ、人に優しくしてみたくなる。



日常茶飯事そこに苦労と贅沢は替わりばんこにある。
贅沢をした分残りは苦労が待っている。苦労をした分残りは贅沢が待っている。
そんな単純な人生だったら人は幸せになる方法を簡単に見つけられるのかな。


でも心次第で、今の自分が幸か不幸かそんな簡単に決められると思うようにすると、明日は今日よりも少しだけ、幸せと言って、無理矢理でも少しだけ幸せな気分になってみたくなる。



心が広い

ランダムで散乱する二足歩行の生物に

私はなりたい






憧れの二足歩行の生物に

会いたい

今の俺には

身近に

そのような生物は

未だに

現れない

私は歩く

歩き続ける

いつか

一目見て

輝くオーラを放出している

二足歩行の生物

同じ二足歩行の生物でも

歩み方ひとつひとつで

こんなにも違いが生じる

改めて見直していきたい

過去

いつか

輝くオーラを放出出来るような

自信満々な二足歩行の生物

地球という広大な地を踏み続ける

スタ

スタ

スタと









           【憧れの人間】          作詞 メケメケ





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