Nicotto Town


紅茶にケーキ


見える世界 見えない世界

ニコタ向けの話題ではないけど・・・

最近、ショッピング街に行く機会が多い。
と言っても、買い物をしている訳ではないけど・・・

そこで、気になっている事が、人の多さである。
その雰囲気に、新聞やテレビで見る不況とか閉塞感とズレを感じている。

もう少し正確に言うならば、新聞やテレビで伝える不況感の方が正しくて、
目に見える街の雑踏がウソである。とでも言う物なのかな?
つまり、人出の割にはお店にお金が落ちていない。
行く場所が無いので、ショッピング街に行くけど
買う物が無いので、歩き回るだけで荷物を提げていない。

更にその後ろには、外に出る事すら出来ない人達がいるように見えてくる。

昔聞いたクリスマスソングが流れる ショッピング街が
虚構の街に見えてしまう。

アバター
2010/11/23 13:55
ミノッキー さま

30年前の日本人は、ヨーロッパから同じ様に見られてました。
ステータスとしての海外旅行から、文化交流の海外旅行へと脱皮して欲しいものです。
アバター
2010/11/23 07:32
確かに、高価なものって買わなくなりました。
もう、買いものを楽しむって気分はなくなり、必要なものしか買わないようになりましたもの。
身近な、中国人のショッピング熱が、ちょっと羨ましかったりします…(^^;)



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