ハッピー「前回までのオリストーリは？」

ルーシィ「何で・・・・仕事に？」

ナツ「楽しみだなぁ～」

エルザ「ガッチリ乙女ココロを掴め」

グレイ「だから～違うんだってぇ～～～」

『依頼主』

ナツ「もうすぐだな・・・依頼主～の家～～＾＾」

グレイ「ったく・・・・なんでこんな事に・・・・」

エルザ「応援してるぞ」

グレイ「なんでやねん；；」

ルーシィ「はぁ・・・なんで・・・・」

グレイ「なんだ？ルイージの奴元気ないなぁ」

エルザ「早速チャンスだな＾＾」

グレイ「なんでだよ；；」

エルザ「いいから早く行ってやれ＾＾」

グレイ「嫌だよ；；」

エルザ「行け！！」

グレイ「はい・・・」

ナツ「なぁ・・・さっきから何話してるんだよ？」

グレイ「何でもねぇよ」

ナツ「あぁ～秘密かよ～～～」

ルーシィ「そんなことより・・・着いたわよ・・・・・依頼主の家」

ナツ「まじかぁ～～」

グレイ「そういえば・・・今回はどんな仕事なんだ？」

ナツ「えぇ～となぁ・・・『ほにゃにゃん　ぺんでん　タンリオン』」

グレイ「なんじゃそりゃ？」

ルーシィ「読めないのに来たの？」

ナツ「えへへ♪」

グレイ「何が、えへへだぁ～(怒)」

エルザ「はぁ・・・まったく」

ルーシィ「ナツらしいわ；」

エルザ「まぁとにかく行くとしよう」

＝＝依頼主の家＝＝

依頼主「へい・・・実はバルカンと言うモンスターが暴れているんです」

エルザ「バルカン？」

依頼主「へい・・・何とかしてくれっす・・・」

グレイ「はぁ・・・さっさと倒して帰ろうぜ」

ルーシィ「そうね・・・」

エルザ「よかったなグレイ・・・ルイージと意見があって」

グレイ「そうですね；；」

ルーシィ「？」

ルーシィ『と・・・言うわけでバルゴンを討伐するために森にきた私たちでしたが・・・すっかり道に迷い』

グレイ「おい！！てめぇがこっちでいいつぅから来たのに何処にもいねじゃねぇか！！」

ナツ「だまって着いて来いよ！！」

エルザ「今日はここで野宿だな」

ルーシィ「えぇ～」

グレイ「ちっ・・・」

エルザ「よかったな・・・一つ屋根の下ルイージと寝れて・・・。寝る場所は隣がいいか？」

グレイ「いったいこの森の中のどこに屋根が？ってか・・・・隣って；；」

ナツ「よし野宿だ＾＾」


次回

グレイ「はぁ・・・野宿かぁ～」

エルザ「良かったな」

グレイ「もうそのネタから離れようよ；；」

エルザ「次回　夜　星の下で」

グレイ「何？」

エルザ「恋の始まりだな」

グレイ「あぁ～～～」

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