Nicotto Town


およよ・れおポン


森見登美彦


近いうちに読んでみようと思っているのは、森見登美彦さん。

今のところ「夜は短し歩けよ乙女」一冊しか読んでないが、これを読んでみて、どうも、自分と似た人ではないかと感じた。

似ていると言っても、今の自分と言うより、子供の頃の自分に近いというか、大人になってしまって、すり切れて失った自分を呼び起こすというのだろうか。

だから、ひどいこと言ってしまうと、現在の自分は、小説や、森見さんとは似ても似つかない、だめな人だろう。

森見さんの小説を読むと、病気が治るような感じを受ける。

もしかして、今の自分は病人かな。

   -----

そんなことはともかく、訳もわからない「いきもの」にまみれたアバターになりました。

#日記広場:小説/詩





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.