Nicotto Town



鋼鉄都市


一番好きな小説です

ここから、わたしのアシモフさんは始まりました

それまでも『月は無慈悲な夜の女王』 『銀色の恋人』とか

ロボットものは読んでたけど、この作品を読んでから

改めて、ロボットものがすきなんだな~とジャンルが分かった記念作


ダニールがかっこいいんだ!

でも、ときどき抜けている?のがまたいいんだ!

人はころころ意見が変わってそこがまたいいんだけど、

ダニールは、ジスカルドはかわらない

若干かわったかな?

でも基本はずーーーっと変えられないところがまた愛おしいし、もどかしいし。

読み返しては、その後のパートナー・イライジャへの態度の変化っぷりと

一作目の冷たい対応の違いっぷりにニヤニヤしてしまいます




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