ハッピー「前回のオリストは？」

ルーシィ「ナツもグレイも可愛い～♪」

ナツ「ルイージって言うんか？」

『クエスト』

ナツ「そろそろ仕事いかねぇとな・・・」

ルーシィ「はぁ・・・どうやって帰ろう・・・・」

ナツ「なぁ・・・」

ルーシィ「え？何？」

ナツ「あのさ・・・仕事いかね？」

ルーシィ「え！？仕事！！」

グレイ「ナツの奴・・・妙にあの新人に突っかかるなぁ」

エルザ「どうした？グレイ・・・。焼きもちか？」

グレイ「はぁ？」

エルザ「お前も年頃の男子だからな」

グレイ「はぁ！？いや・・・それって１８か１７位じゃね？」

ナツ「なぁ・・・なぁ・・・いいだろ？」

ルーシィ「え・・・あ・・・別にいいけど・・；；；」

ナツ「よっしゃ＾＾」

グレイ「(((ピク))」

エルザ「ふふ・・・青春だな」

グレイ「いや；；だからぁ～」

エルザ「でも気になるんだろ？」

グレイ「う・・・まぁ・・・・気にならないって言ったら嘘にはなるな・・；；でも恋とか愛とかじゃねぇから！！なんっーたらいいんだ？？なんかこう・・・妙な空気ってか・・・・オーラ？？みたいな・・・」

エルザ「恋という物は・・・突然なのさ・・・・・」

グレイ「は・・・はぁ；；」(((駄目だ・・・話聞いてねぇ)))

エルザ「さて・・・全は急げだな」

グレイ「急げば回れともいうぜ？」

エルザ「回ってられるものか！！その間に終わってしまう」

くるくるエルザが回る

グレイ「本当に回るわけじゃねぇよ；；」

エルザ「まぁ任しておけ」

グレイ「不安でしょうがねぇ；；」

エルザ「ナツ！！」

ナツ「あのさ・・・でさ・・・・あ？なんだよエルザ」

ルーシィ「(((ナツって話長い・・・ん？エルザ？？)))」

エルザ「仕事に行くようだな？」

ナツ「あぁ！！ルイージとな＾＾」

エルザ「その仕事！私とグレイも付いていくことにした」

グレイ「なぁにぃ！？！？！？！何時そんな話になったぁ～！！今の会話から何でそこに行く！！！！」

ナツ「な！？何でだよ！！！」

エルザ「フム・・・新入りのルイージのことが気になってな・・・まぁ簡単に言うと青春だな」

ナツ「何だそれ・・・旨いのか？？」

リサーナ「ナツってばウブね＾＾」

ナツ「？？？」

ルーシィ「青春・・・？ってうぇえっぇえぇ！？！？！」

グレイ「エルザぁ～～(泣)」

エルザ「行くぞ！！」

ナツ「嫌だ！！」

エルザ「((ギロ))黙って付いて来い」

ナツ「あい・・・」

ルーシィ「出た・・・ハッピー二号」

リサーナ「行ってらっしゃぁ～い」

ルーシィ『こうして・・・私・ナツ・グレイ・エルザ・・・とハッピーの何時ものチームで何でか仕事に・・・；；ってか！？私どうやって元の時代に戻ればいいのぉ～！！』

二日目

次回

ナツ「なんで・・・グレイなんかと・・・・」

グレイ「エルザが人の話聞かないからだ」

ナツ「よく考えたら俺たちって苦労者？」

グレイ「強い女の下にいると・・・苦労するよな・・・・」

ナツ「言えてる・・・・」

エルザ「何か言ったか？」

ナツ「次回！！」

グレイ「依頼主！！！」

エルザ「次回も読んでくれ！」

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