ルーシィ「待ってよ！！ナツ」

ナツ「おせぇぞ！！ルーシィ」

ハッピー「早く行かないと無くなっちゃうよ」

ルーシィ「なんで私が・・・」

ハッピー「ルーシィがオイラの魚駄目にしちゃったからだよ」

ルーシィ「その前に何も言わないで家に魚置いていかないでよ」

ナツ「いいから行こうぜ・・・」

ルーシィ「ねぇ・・・本当にこんな森の中に魚屋あるの？」

ハッピー「あい＾＾あるんだ」

ナツ「ここが近道なんだよ」

ルーシィ「待って・・・きゃ！？」

ナツ「どうした？ルーシィ・・・・？あれ・・・？」

ハッピー「ルーシィが消えた！？」

ナツ「ルーシィ？？」

＝＝＝＝＝てなわけで・・・＝＝＝

ルーシィ「イテテ・・・もうなんなの？」

森の中ルーシィは起き上がった。

ルーシィ「ナツ？ハッピー？？もう・・・何処いっちゃったの・・・」

？？「待て！！」

ルーシィ「きゃ！？」　頭に何かがぶつかる

ルーシィ「イタタ・・・何よ・・・・もう・・・」

？？？？「あい」

ルーシィ「え！？は・・・ハッピー？」

ハッピー？「あい・・・・うぅ＾＾」

？？「ハッピーもう！！駄目だろ！！！勝手に飛ぶなよ！！！お？」

ルーシィ「・・・・・な・・・・」

ルーシィの目の前にナツ似の少年が立っていた。

ナツ？「お前・・・誰だ？」

ルーシィ「え・・・・あ・・・ルーシィだけど・・・」

ナツ？「へぇ・・・あ！！ハッピー！！」

ルーシィ「え？あ・・・ハッピーだね・・・」

ハッピー？「ナツ・・・・」

？？？？「ナツ」

ナツ「リサーナ！」

リサーナ「ナツ！ハッピーは？・・・・誰？」

ルーシィ「え？り・・・サーナ！？」(((って・・・確かミラさんの妹で・・・ってこんなに小さかったっけ？？)))

リサーナ「おねぇさん・・・何してるの？あ・・・フェアリーテイルの紋章！？」

リサーナは手の甲を見た

ルーシィ「え・・・・あ・・・」

ナツ「お前フェアリーテイの魔導士なのか？見ねぇ顔だな」

ルーシィ「ええ・・・入ったばかりだから・・・・」

リサーナ「新人さんなんだ＾＾」

ルーシィ「え・・・・あ・・・うん・・・」(((もう一年たつけど・・・・)))

ナツ「そろそろギルドに帰ろうぜ！！ハッピー捕まえたし」

リサーナ「そうだね＾＾じょあねおねぇさん」

ルーシィ「あ・・・・うん・・・・」

二人は消えていく

ルーシィ「どうなってるの？？」

そして町に

ルーシィ「何かおかしいわ・・・・そうだわ！！」

週間ソウサラー

ルーシィ「嘘・・・・・どうなってるの？これ・・・・五年前のソウサラー！？な・・・・なんなの？どうなってるの・・・」

？？？「てめぇ・・・うぜぇ～んだよ！！」

ナツ「それはこっちの話だ！！」

街中からナツの声がする

ルーシィ「え？ナツの・・・声・・・・それにこの声は・・・」

人ごみを駆け分けていってみると・・・

？？？「暑苦しいんだよ！！」

ナツ「黙れ変体」

ルーシィ「ぐ・・・・グレイ！？」

？？？「あ？誰だテメェ」

ナツ「お？さっきの新人！！」

？？？(グレイ)「新人？」

ルーシィ「あ・・・・それは・・・その・・・・」

グレイ「ふーん・・・お前フェアリーテイルの魔導士なのか？」

ルーシィ「一応ね・・・；；」

？？？「こら！！グレイ、ナツ喧嘩は・・・してないようだな」

ナツ「え・・・エルザ！？」

グレイ「俺たち今日も仲良くやってるぜ＾＾」

エルザ「そうか・・・ん？貴方は？」

ルーシィ「え・・・・エルザ・・・・可愛い」

エルザ「む！！」

グレイ「あぁ・・・・ギルドにかえろ・・・・」

ナツ「あ！！待ちやがれ！！！行こうぜ新人」

ルーシィ「へ！？あ・・・ちょ・・・・・」

子の後大変なことが起きるなんて思ってなかったの・・・・

つづく

グレイ「ホント・・ナツは昔からウザイぜ」

ジュピア「昔のグレイ様・・・・かわいい・・・・・」

グレイ「何かいったか？」

ジュピア「いえ・・・・・」

グレイ「まぁ・・・いいか・・・次回　ちびナツ」

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