Nicotto Town


ガラクタ煎兵衛かく語りき


棚からひとつかみ ⑧

 マラソンでいえば折り返し点をとうに過ぎました。いや、全行程の2/3はいったでしょう。もうすぐです。はるか遠くにゴールポイントが見えて・・・・・、見えて・・・・・、まだ見えてないか。


・ブレッド&バター
「サンデイ・アフタヌーン」
日本のセンチメンタル・ウエストコースト・サウンド

・プレイヤー
「スパイズ・オブ・ライフ」
「ベイビー・カム・バック」大ヒット後に作られたが世界的な一発屋になってしまった

・10cc
「GOING PINK ON PURPOSE」(輸入ブートレグ盤)
ジャケットは2色コピー紙をテープで貼っただけの海賊版

・MR.BIG
「PHOTOGRAPHIC SMILE」
有名なミスタービッグじゃないほうの「大物」の2nd。名前負けでも音はGOOD

・ワルター・カーロス
「スイッチト・オン・バッハ」
シンセサイザーでバッハを再現という試みよりも、性転換で女性になったほうが話題を呼んだ
 
・ピンク・フロイド
「原子心母」
牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛

・ザ・サイケデリック・ファーズ
「フォーエヴァー・ナウ」
サックスが入ったパンクって珍しいしょ

・濱田金吾
「MUGSHOT」
和製AORの”はしり”。省吾じゃないよ、金吾だよ

・濱田金吾
「Gentle Travelin`」
彼の2nd。「ポートレイト・ウーマン」と「裏窓」だけでメシが3杯いけます

・はまだきんご
「フォール・イン・ラブ」
このへんで金吾も先細りになりました

・ヒロシマ
「HIROSHIMA」
アメリカの日系3世バンド。あまり聴いていない

・フェーム
「フェーム」(サウンドトラック)
このフェームといい、フラッシュダンスといい、アメリカが輝いていた頃の若者達の躍動

・村田有美
「卑弥呼」
マライア・ファミリーのヴォーカリスト。イマイチ

・土方隆行
「SMASH THE GLASS」
マライア・ファミリーのギタリストのソロ1st。曲書けるじゃん

・マライア
「アウシュビッツ・ドリーム」
暗いキツイ怖いの3K

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
「PYRAMID」
これあんまり聴いてない

・アラン・パーソンズ・プロジェクト
「I ROBOT」
アラン・パーソンズの2nd。素晴らしい

・大貫妙子
「クリシェ」
ター坊がヨーロッパ3部作の後にリリースした超名盤。片面は坂本龍一プロデュース

・キャメル
「ミラージュ」
プログレとソフトロックの中間的位置にあるバンド。サウンドは女性的

・ジェネシス
「ジェネシス」
心機一転を図ったフィル・コリンズ。賛否両論




 もうすぐです。まもなくです。

アバター
2010/10/17 21:01
あらん、、パー損ず///

牛牛牛牛。。。。

んxんもぉうーーーー
アバター
2010/10/17 19:42
牛w




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